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総合優勝した古谷(左から4人目)ら =20日、JTAドーム宮古島

レース振り返り、健闘たたえ合う 第40回トライ大会表彰式・パーティー 総合・女子上位入賞など表彰

 第40回全日本トライアスロン宮古島大会の「表彰式、ふれあいパーティー」が20日、JTAドーム宮古島で行われた。スイム、バイク、ランの競技に挑んだ多くの選手たちが疲れも見せずに参加し、レースを振り返りながら互いの健闘をたたえ合った。会場では、総合2連覇を果たした古谷純平選手や女子優勝の平柳美月選手ら上位入賞者への表彰が行われたほか、ふれあいパーティーでは地元の郷土料理が振る舞われ、40回の節目を祝う和やかな交流の輪が広がった。

 上位入賞者の成績はコチラから。


 ふれあいパーティーのスナップはコチラから。

女子優勝の平柳(中央)ら


 大会長の嘉数登市長は「2連覇を達成した古谷純平選手を始め完走された1164人の皆さんおめでとう。惜しくも完走に至らなかった皆さんも含め1年間努力を重ねてきたすべての選手に心から敬意を表したい。ワイドーと温かい声援を送り続けた市民、ボランティアとして大会を支えていただいた市民、高校生、中学生の皆さんありがとう。力強い後押しがあったからこそ大会は続き40回の節目を迎えることができた」と感謝した。
 その上で「来年の第41回大会に向けてより安全安心でさらに磨かれた大会になるよう取り組んでいきたい。来年また宮古島で皆さんに会うことを楽しみにしている」とあいさつした。
 表彰式では、古谷選手に大会長杯や優勝杯が授与されたほか、平柳選手ら上位入賞者にも副賞が贈られた。年代別(40代、50代、60代)男女1位、種目別賞(スイム、バイク、ラン)男女1位、宮古圏域男女1位、特別賞(最高年齢)男女1位の表彰も行われた。
 新潟県佐渡市の渡辺竜五市長からのメッセージもあり、節目の第40回記念大会を制した両優勝者にはチャンピオンの証として「チャンピオン法被(はっぴ)」が贈られた。
 乾杯の音頭に立った飯田産業の後藤勝則常務は「トライアスロンは過酷な競技だが選手の皆さんがゴールしたときの素晴らしい笑顔が忘れられない。感動ありがとう。素晴らしい大会が今後も長く続くことを願っている」と述べた。
 会場の各テーブルには寿司やオードブルなどが並び、みゃーくの味加工推進協議会の郷土料理、地元飲食店の宮古そばなども振る舞われた。舞台では歌や演奏のアトラクションもあり、交流を深めながら楽しんだ。
 地元選手の輪の中に居た友利周作さんは島の味と選手間の絆を心ゆくまで楽しんでいた。2回目の出場も完走したとのことで、「昨年は楽に完走できたが今年は暑さ、ランの折り返しが遠くに感じて精神的にきつかった。途中から暑くなりエイドステーションで氷水を貰い体を冷やしながら走った」と振り返った。きついながらの完走だったが子どもらと一緒にゴールできたことには笑顔を見せた。

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