10月9日付紙面
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
このコンテンツを閲覧するにはログインが必要です。お願い ログイン. あなたは会員ですか ? 会員について
【那覇支局】15日公示、27日投開票の衆院選で、れいわ新選組は8日、沖縄4区に元豊見城市長の山川仁氏(50)を擁立すると発表した。
宮古島市は、物価高騰による市民の負担を軽減するため、2024年分所得税および同年度分個人市・県民税の定額減税において、減税しきれない差額を補填する調整給付金を提供している。
【那覇支局】10月10日で建国113周年を迎える中華民国の双十国慶節祝賀レセプションが4日、那覇市内のホテルで開かれた。
宮古島市国際交流協会(下地晃会長)は、カママ嶺公園に台湾の牡丹郷から寄贈された「愛と和平の記念碑」を設置するとともに周辺にハイビスカスを植樹するなどの環境整備を行った。
宮古の産業まつり実行委員会(委員長・根路銘康文宮古島商工会議所会頭)は8日に同会議所で会見し、内部調整していた会場について宮古島市役所と特設会場(市民広場周辺)で開催すると発表した。
県の最低賃金がきょう9日から引き上げられる。従来の時間額896円から56円のアップで952円となり、アルバイト、パートタイマーを含む全ての賃金労働者に適用される。
西原地区公民館で8日、市民講座「新舞踊講座」が始まった。講師に市内在住の砂川アイ子さん(86)を招き、10月中、計10回の講座が開かれる。
13日に城辺友利のインギャーマリンガーデン特設会場で開催される「第17回なりやまあやぐまつり」(同まつり実行委員会主催)に向けた舞台設営が始まっている。