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自己最高の12位となった古謝孝明さん

古謝さん、自己最高12位 得意のスイムで体力温存 故郷で快挙に「ランに自信」 練習の成果、着実に

 宮古島出身で北海道在住の古謝孝明さん(31)は総合12位に入り、自己最高位となった。スイムを得意としており、今回のレースは練習の成果を生かしたランでいい走りができたと話した。第38回の15位、前回大会の58位から大きく躍進し、大会を追うごとにタイムを短縮。練習の成果が実を結んだ走りで、ふるさとでの快挙に笑顔を見せた。
 得意のスイムでは「ショートからの出場選手が多くなり、過去1番バトルのスタートだった」と振り返るほど集団内での競り合いに苦戦。「波もあったので横に流されてロープにひっかかり集団の後方に下がった。前半はいい泳ぎができなかったが切り替えてうしろで力を溜めた」と冷静に切り替え、5位(41分50秒)の好位置でバイクへつないだ。
 昨年の35㌔から42・195キロのフルマラソンに距離が伸びたランは、1キロあたり4分30秒の安定したペースを維持。「(前回よりは)速く走っているはずだが年々レベルが上がっている感じを受けた。それでもいい走りができた」とランは自信になった様子。今後に向けて「今年のいろんなレースでいい走りがコンスタントに出せるように頑張りたい」と意欲を見せた。

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