第40回全日本トライアスロン宮古島大会の成功を祝い乾杯した =15日夕、ホテルアトールエメラルド宮古島

第40回トライ大会の成功祝う ボランティアや市スポ協など8団体へ感謝状

 4月19日に開催された第40回全日本トライアスロン宮古島大会の「感謝の集い」が15日、平良下里のホテルで行われた。スイム、バイク、ランのレースを支えたボランティアら住民や団体に感謝するとともに、節目となった大会の成功を祝った。また、大会運営に尽力した宮古島市スポーツ協会や平良中学校など8団体には感謝状が贈られた。
 集いは宮古島創作芸能団TEAMZEROが獅子舞演舞で幕を開け、盛り上げた。
 主催者あいさつした大会長の嘉数登市長は「多くの協力団体、企業と市民の声援、献身的なボランティアに支えられ大成功のうちに幕を閉じ、宮古島大会の素晴らしさを国内外に発信した」と深く感謝した。
 その上で「大会は美しいロケーションの中で長く熱いレースが展開され、全体の完走率は85%を超えており、多くに選手が『ストロングマン』の称号を手にした。大会運営は安全対策の強化を図りながらスムーズに行うことができた。今大会の成果や反省を踏まえ次回大会の成功に向けて取り組んでいきたい」と決意を述べた。
 感謝状贈呈では、受賞団体を代表して宮古島市スポーツ協会の砂川恵助会長は「トライアスロン大会のおかげで40年間の観光産業やスポーツなどの経済効果はすごいものがあり成果として表れている。スポーツアイランド構想にも関わり、地域活性化、豊かなまちづくりにも貢献している。これからも宮古島の将来に寄与する」と期待を寄せた。
 このあと、宮古島市議会の平良和彦議長による乾杯の音頭で祝宴へ移った。
 舞台では三線演奏や琉球舞踊が披露され、航空券や泡盛ボトル、記念大会Tシャなどが当たる「お楽しみ抽選会」も行われた。
 感謝状を受けた団体は次の通り。
 ▽宮古島市スポーツ協会
 ▽宮古島市陸上競技協会
 ▽久松中学校
 ▽下地中学校
 ▽西辺中学校
 ▽平良中学校
 ▽宮古総合実業高校
 ▽福北自治会

感謝状を受けた団体と嘉数市長(左)

関連記事一覧