• HOME
  • 記事
  • 社会・一般
  • 平均気温「かなり高く」 4月の天候、降水量と日照も平年上回る 宮古島地方気象台

平均気温「かなり高く」 4月の天候、降水量と日照も平年上回る 宮古島地方気象台

 宮古島地方気象台は15日、2026年(令和8年)4月の宮古島地方の天気概況を発表した。それによると、宮古島(下里)の平均気温は平年より「かなり高く」、降水量は平年より「多く」、日照時間は平年より「かなり多かった」と報告。中旬を中心に高気圧に覆われて晴れる日が多かったものの、前線や気圧の谷の影響で下旬に大雨となるなど、数日周期で天気が変化した1カ月となった。
 時期別の推移をみると、上旬は前線や湿った空気の影響で曇りや雨の日が多かったが、高気圧に覆われて晴れた日もあった。
 中旬は高気圧に覆われて晴れた日が多く、日照時間が平年をかなり上回ったが、気圧の谷の影響で一時的に大雨も記録された。
 下旬は前線の影響を受けて曇りや雨の日が多く、大雨の日があるなど、平年をかなり上回る降水量となった。
 宮古島(下里)の月平均気温は24.0度で平年値(22.5度)より1.5度高かった。期間中の最高気温は16日午後1時43分に観測された29.1度、最低気温は27日午前5時44分に記録された17.9度だった。月合計の日照時間は166.2時間で、平年値の122.9時間を大きく上回った。
 地域別の月降水量の合計は、城辺(新城)が244.5ミリ(平年比68%増)で最も多く、次いで宮古島(下里)が217.5ミリ(同46%増)、鏡原(宮古空港)が179.0ミリ(同27%増)、下地島(下地島空港)が176.5ミリ(同24%増)を観測した。多良間村の仲筋(多良間空港)は85.0ミリにとどまり、平年比61%と少なかった。なお、各観測地点における極値の更新はなかった。
 詳細はコチラから。

関連記事一覧