(左から)鈴木さん、丸岡さん、嘉数市長、谷本さん
=5日、市役所・市長応接室
若い感性で宮古島観光の魅力発信 第52代アンバサダーが嘉数市長を表敬
第52代宮古島観光アンバサダーの鈴木ジョージさん(サンゴ)、丸岡洋夢さん(ティダ)、谷本留莉さん(ブーゲンビレア)が5日、市役所に嘉数登市長を訪問した。「観光の日」のイベントに参加するなど本格的な活動を開始した3人は笑顔で「宮古島観光の魅力を伝えていきたい」と抱負を語った。嘉数市長は「若い感性で発信してほしい」と温かい期待を寄せた。
宮古島観光協会の職員らと訪問した3人。鈴木さんは「(高校卒業後に)世界各地の文化に触れ、宮古島の素晴らしさを改めて感じた。海だけでなく歴史、文化、人のやさしさなどが素晴らしく世界に誇れる財産。それをPRしていきたい」と話した。
丸岡さんは「(親族経営の)菓子店は客に支えられ、人々の思いつながりで継続してきた。人々の思いは最大の観光資源であるので、そういう人たちの思いで作った商品のイベントも伝えていきたい」と語った。
谷本さんは「祖父が華道の先生をしており、幼いころから植物に囲まれて育ってきた。(その中で)植物を大切にする心、一緒に共存していく心を学んだ。植物は宮古島の文化に結びついていると思うので宮古島の植物を発信していきたい」と話した。
報告を受けた嘉数市長は「ミス宮古島からアンバサダーになって2回目。きょうは選出された皆さんを迎えることを楽しみにしていた。海だけでなく芸能、泡盛など島が誇れる観光資源をPRしていただきたい」と激励した。
これまで宮古島の顔として観光をPRしてきた「ミス宮古島」の名称は第50代で終了し、昨年からその歴史と代数はそのままに「宮古島観光アンバサダー」へ刷新された。年齢男女を問わず募集した第52代審査では、男性2人が新たに選ばれた。



