市役所で福祉機器展 今月31日と11月1日 最新テクノロジーを見て・触れて・体感 市民の来場呼び掛け
宮古島市が主催する「第2回宮古島市福祉機器展展~もっと安心、もっと快適な介護のかたち~」が10月31日、11月1日に市役所1階ロビーで開催される。県内外から27社の福祉機器、介護テクノロジーを扱うメーカーが出展。5日の部局長発表で守武大福祉部長は「各メーカーによるセミナーや個別相談会、体験型ブースで楽しみながら学ぶことができる。長年従事されてきた介護サービス・障害福祉サービスの職員の方々の表彰式も実施される。介護従事者だけではなく広く市民の皆さんとともに、これからの高齢化社会を考える機会になればと思っている」と述べ来場を呼び掛けた。
福祉機器展は介護現場の負担や業務効率化、在宅介護における効果的な福祉用具の利用促進を図ることを目的に開催される。会場では区分けしたブースに出展者の製品等を実際に利用に即した形で展示し、福祉機器などに見て、触れて、体験する機会を提供する。
主な展示・出展内容は各メーカーによる最新の車いす、介護用ベッド、移動支援器具、入浴補助具、シニアカー試乗会などとなっている。10月31日限定で肌年齢や骨健康度の測定ブースも設けられる。
両日行われるセミナーへの参加は無料だが、申込が必要。申込フォームはコチラ。セミナーのプログラムと講師は次の通り。
【10月31日】
▽午前10時30分~11時30分
「介護現場の生産性向上、何から始める?~『導入』と『活用』は大違い!効果が続く6つのステップ~」
=講師:大塚梨紗氏(NTTデータ経営研究所)
▽午後1時30分~午後2時30分
「今よりも深く考えたくなるポータブル(簡易)トイレの話~介護でも、災害でも、快適な排泄を~」
=講師:小泉希氏(日本セイフティー)
【11月1日】
▽午前10時30分~11時30分
「『重い』から『想い』へ、そして『当たり前』へ~持ち上げないケアのこれまでとこれから~」
=講師:砂川真利香氏、与那嶺龍児氏(社会福祉法人栄寿の会 老人保健施設栄寿園)、日本ケアリフトサービス

問い合わせは高齢者支援課(0980-73-1979)まで。



