尖閣周辺に中国船4隻 66日連続航行 海保が警戒監視

 尖閣諸島(石垣市)周辺の領海外側にある接続水域で13日、中国海警局の船舶4隻が航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認した。いずれの船も機関砲などの砲を搭載しており、第11管区海上保安本部は領海への侵入を防ぐため、現場海域で厳重な監視警戒を続けている。尖閣周辺で中国当局の船が確認されるのは66日連続となった。
 同本部によると、確認されたのは「海警2308」「海警2501」「海警2301」「海警2304」の4隻。
 同日午前9時現在では、「海警2308」が久場島北北西約35キロを北東向け、「海警2501」が久場島北北西約34キロを東北東向けに航行。「海警2301」は大正島北北東約40キロ、「海警2304」は大正島北約39キロをそれぞれ西向けに航行していた。
 同日午後3時現在では、「海警2308」が魚釣島西南西約34キロ、「海警2501」が魚釣島西南西約35キロをそれぞれ南南東向けに航行。「海警2301」は大正島西約33キロ、「海警2304」は大正島西約32キロをそれぞれ南向けに航行している。

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