• HOME
  • 記事
  • イベント
  • おみやげグランプリ発表 宮古牛焼肉など3商品 産業まつり会場で2027表彰式
西里会長(右)とグランプリ受賞者ら =12日、JTAドーム宮古島

おみやげグランプリ発表 宮古牛焼肉など3商品 産業まつり会場で2027表彰式

 「第49回宮古の産業まつり」会場で12日午後、「おみやげグランプリ2027」(宮古島観光協会主催)のプレゼンテーションおよび表彰式が行われた。宮古島の特産品や観光資源を生かした優秀なお土産品を決める同グランプリ。一次審査を通過した11事業者の中から審査員と一般審査の評価を獲得した下地島エアポートマネジメントの「島のびんづめ かける、宮古牛焼肉」、島だね本舗の「島だねボトル」、浜口水産の「おツナみ」の3商品がグランプリに選ばれた。

 当日午前中は、出展11事業者の代表によるプレゼンテーションが実施され、各社が商品の魅力やこだわりをアピールした。質疑応答のあとに行われた審査員の総括では、地元の素材やストーリーを生かした新しいお土産づくりの挑戦を高く評価。バリエーション豊かな商品がそろっていることで、グランプリの有無にかかわらず地産地消や観光土産としてのさらなる広がりへの期待が語られた。 
 表彰式では、主催者の西里長治会長がグランプリの3事業者代表らに賞状を手渡した。各事業者は受賞を喜び、「これからも宮古島の観光振興につなげるよう頑張っていきたい」と商品を通じた発展への意気込みを語った。
 西里会長は「11のメーカーが一生懸命作った商品を評価させていただいたが、甲乙つけがたく選ぶのに迷うほど素晴らしい商品ばかりだった」と参加事業者の努力をたたえた。
 さらに「観光において『何をするか』『何を食べるか』『何を買うか』は非常に重要。発想次第で宮古島にはまだまだ新しいものが作れる。今回受賞した3社に負けないよう来年もまた面白く、美味しく、楽しいお土産が登場することを心より期待している」とあいさつし、惜しくも受賞を逃した事業者へも来年の再チャレンジを呼びかけた。
 今回決定した「おみやげグランプリ2027」の受賞商品は準備が整い次第、来年1月1日から販売が開始される予定となっている。

関連記事一覧