砂川副市長(右)にポスター完成を報告する奥浜会長(中央)、中村副会長 =21日、市役所

水中照明と手作り灯ろうで彩る 第19回なりやまあやぐまつり 実行委、ポスター完成を報告

 なりやまあやぐまつり実行委員会の奥浜武会長と中村康明副会長が21日、市役所に砂川朗副市長を訪ね、10月11日に城辺友利のインギャー海上特設ステージで開催する「第19回なりやまあやぐまつり」のポスター完成を報告した。手作りの灯ろうと水中照明で幻想的な雰囲気に包まれるなか、美しい唄声を披露する秋の伝統イベントを力強くPRした。
 奥浜会長は、市の補助金支援に感謝を述べ、「今年で19回を迎えるが大きなまつりとなった。市には大変お世話になっており、自衛隊にも舞台設営に協力いただいている」とあいさつした。
 砂川副市長は「このまつりをきっかけに地域の伝統文化が引き継がれている意義は大きい。市としては今後も積極的に応援していきたい」と述べた。
 第19回なりやまあやぐまつりは、10月11日午後7時から開かれる。部門は「一般の部」と「子どもの部」があり、一般の部は定員60人のうち予選を勝ち抜いた20人が本選へ進む。参加費は5000円(小中高生は無料)。
 参加申し込みはすでに始まっており、21日現在で34人がエントリー済み。申し込み方法はインターネット、FAX、持ち込み、郵送。締め切りは9月11日となっている。
 なお、今回は花火打ち上げ費用として目標額100万円のクラウドファンディングを実施中。協力者には記念Tシャツの贈呈や、当日来場時の来賓席観覧などの特典が用意されている。
 問い合わせは実行委員会事務局長の砂川さん(080―6480―1877)まで。

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