砂川副市長(2列目中央)と意見交換した生駒委員長(左から3人目)ら =19日、市役所・市長応接室

「3者連携、全国のモデルに」 九州更生保護委・生駒委員長が副市長表敬 宮古の活動を高く評価

 九州地方更生保護委員会の生駒貴弘委員長らが19日、市役所を訪問した。この日対応した砂川朗副市長に着任あいさつを行うとともに、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える保護司らの活動でも意見を交えた。生駒委員長は宮古島での更生保護活動について「島全体に活気があり、保護司と女性会、協力会社の3者が連携した保護活動に活気があり素晴らしい」と高く評価。委員らは九州管内の出先機関などの巡回に伴い来島。宮古島では18日に保護司らとも意見交換を行った。
 生駒委員長は前日に行われた地元の保護司らとの意見交換会を振り返り、「保護司や女性会の活動に活気があり、強固な関係は全国でもモデルになる」と強調。地域が一体となった更生保護活動の重要性を訴えるとともに、これまでの市の行政支援に対して感謝の意を伝えた。
 表敬に同席した宮古保護区保護司会の平良正和会長は「全国の犯罪傾向をよく知っている方に足を運んでいただき、多様な意見が聞けたことや情報共有ができたことは有意義だった」と歓迎した。
 砂川副市長は「保護司会の活動は欠かせない。先日の総会に参加した際も、皆さんが熱心に取り組み、活発に活動している印象を受けた。市としても明るい社会が築かれることに協力していきたい」と述べた。

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