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嘉数市長を訪問した顧所長(中央)、高橋次長(左) =15日、市役所・市長応接室

宮古空港活性化へ「尽力したい」 航空路監視レーダー事務所の顧所長が着任あいさつ 市長、機能拡張に協力要請

 国土交通省大阪航空局宮古空港・航空路監視レーダー事務所の顧忠所長らが15日、市役所に嘉数登市長を訪ね、4月1日の着任あいさつを行うとともに、さらなる空港の活性化に向けて意見交換した。嘉数市長は、誘導路や駐車場、保安検査場の機能拡張など、現在進めている宮古空港のスマート化への取り組みを紹介し、継続的な協力を求めた。
 表敬には同事務所の高橋英司次長、由利幸一管理課長が同席。顧所長は、宮古空港での勤務は初めてとなるが、過去に下地島空港で2度の勤務経験があることを紹介。勤務に当たっては「宮古空港、下地島空港とも(利用の)観光客数が伸びているので空港の活性化に向けて尽力していきたい」と抱負を述べた。
 嘉数市長は東京直行便の好調さや、下地島空港で国際線4路線および週16便が就航している現状を説明。その上で、宮古空港の利便性向上に向けた誘導路の整備や駐車場の拡張、保安検査場への「スマートレーン」導入といった機能拡張計画に触れ、「国交省は積極的に支援したいと申し出ており、引き続き国や県と連携しながら取り組んでいきたい」と述べ、支援に期待を寄せた。

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