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方言大会の開催をPRする平良会長(右から2人目)ら =2日、市未来創造センター

来月26日に方言大会 「未来へつなぐ」テーマに出場者を募集 チャレンジ部門も新設 市文化協会が会見

 宮古島市文化協会の平良絹代会長らが2日、市未来創造センター会議室で会見を開き、「第31回鳴りとぅゆんみゃーく方言大会」を7月26日にマティダ市民劇場で開催すると発表した。併せて出場者の募集も呼び掛けたほか、チケット販売開始が7月4日だと告知した。今回は方言を流ちょうに話すことができる「一般部門(高校生以上)」と、方言になじみはないが意欲を持つ市民が出場できる「チャレンジ部門(中学3年生以上)」が新たに設けられた。大会当日は午後2時半開場、午後3時開演。出場者募集は今月26日まで。
 会見で平良会長は「今年も方言大会の季節がやってきた。方言の継承事業は市民総合文化祭、宮古島文学賞と並ぶ同協会の大きな柱の一つ。今年は31回目の新たなスタートの大会となる」と強調した。
 今大会については「『未来へつなぐ』をキャッチフレーズに掲げ、方言を学ぶ方や新たに学んでいこうという方たちのためにチャレンジ部門を新しく設けた。宮古方言は単なる言葉ではない。先人たちが長い年月をかけて育み守り伝えてきた暮らしと文化の結晶であり、宮古の歴史や人々の知恵、思いが豊かに息づいている。一人でも多くの方に参加していただき、宮古方言を未来に受け継ぐように広がっていくことを願っている」とあいさつと共に呼びかけた。
 一般部門の発表内容は自由で時間は7分以内、発表形式は1人もしくは1組2人まで。出場人数は4組以内を募集し、表彰は市長賞(ゆーむつ賞)、奨励賞。楽器や小道具を使用する場合は事前に確認する必要がある。
 チャレンジ部門の発表内容は自由で時間は4~5分以内、発表形式は1人。出場人数は4人以内を募集し、表彰は教育長賞(すぐりぶす賞)、奨励賞。申し込みについては同協会ホームページ内に掲載されている。
 いずれも希望者が多数の場合は選考となり、応募締め切りは両部門とも今月26日までとなっている。
 チケット販売は7月4日午前10時からで、売れ切れ次第終了。入場料は一般1500円、文化協会会員は1300円、高校生以下は無料だが無料券が必要。購入枚数は1人5枚まで、無料券は1人2枚まで。
 販売場所は
 ①市中央公民館(市未来創造センター)和室
 ②城辺公民館ロビー
 ③上野公民館ホール入り口
 ④下地公民館ロビー
 ⑤伊良部公民館ロビー

 問い合わせは宮古島市文化協会(79・5880)まで。

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