観光客らに水難事故防止のチラシを配布した
=18日、新城海岸
ライフジャケット着用など呼び掛け「安全に気をつけ楽しんで」 事故未然防止へ合同海浜パトロール 海保や警察など3海岸で
宮古島海上保安部、宮古島警察署、海上安全指導員は18日、マリンレジャーなどによる事故の未然防止を図るため「合同海浜パトロール」を行った。同保安部職員らが新城海岸、インギャーマリンガーデン、与那覇前浜ビーチの3カ所でマリンレジャーを楽しむ観光客らにチラシを配布し、安全に注意しながら楽しむよう呼び掛けた。
合同海浜パトロールは、夏休みなどの観光シーズンに合わせて水難事故防止とマリンレジャーの安全利用を目的に実施。この日は9人の職員らが観光客らに「海を安全に楽しむために」、「シュノーケリング安全マニュアル」のチラシや防水スマホケースなどを手渡した。
宮古島でも人気のある新城海岸には、親子連れなど多くの観光客らが訪れて賑わいを見せていた。職員らは砂浜を歩きながらチラシを配り、「安全に気を付けて」「水分補給も忘れずに」などと一人ひとりに声を掛けた。
宮古島海上保安部交通課の仲田吉則課長は「夏休み前の時期は観光客が増え、事故も増える傾向にある。海に入る際には気象・海象情報を事前に確認し、ライフジャケットを着用した上で、特に体調管理に気をつけながら入っていただきたい」と注意を促した。



