新城海岸で溺水事故 神奈川の40代韓国籍男性 意識あり命に別条なし

 18日午後、宮古島市城辺新城の新城海岸でマリンレジャー中の溺水事故が発生した。宮古島海上保安部によると、溺れたのは神奈川県から観光で訪れていた40代の韓国籍男性。男性は救助後に市内の病院へ救急搬送された。救助当時から意識はあり、命に別条はないとのこと。


 同保安部によると、同日午後1時10分ごろ、宮古島市消防本部から「新城海岸で溺水者、救急車が出動中」との通報が入った。男性はシュノーケリング中に何らかの原因で流され溺れたとみられるが、近くにいたマリン事業者らによって無事救出され、現場到着時には陸上に引き揚げられており、救急隊によって市内の病院へ送られたという。
 事故発生当時、現場周辺の天候は晴れで、風速約4メートル、波の高さは約1.5メートルだった。男性は事故当時、マスクとスノーケルは着用していたが、救命胴衣は未着用だったとのこと。
 同保安部事故防止対策室では、マリンレジャーを楽しむ際はライフジャケットを適切に着用することや、体調管理・天候への注意を改めて呼びかけている。

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