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実施されたアンケートのパンフレット(市HPから)

二十歳を祝う会、1月4日開催へ アンケート結果踏まえ日程変更 市教委発表、家族らへ周知呼び掛け

 宮古島市教育委員会の宮城克典教育長は1日の発表で、2027年の「二十歳(はたち)を祝う会」について、従来の日程を見直し、1月4日に開催すると発表した。開催日の見直しについての市民アンケートを踏まえて日程変更を決めた。今後は市ホームページ、市公式LINE(ライン)などを通して案内や周知をしていく。
 2022年4月の民法改正に伴い、これまでの成人式は多くの自治体で「二十歳のつどい(集い)」などへの名称変更が始まった。宮古島市でも名称変更はあったものの、従来通り1月5日に実施されていた。
 アンケートの実施は「1月4日開催」を希望する声が寄せられたことから参加予定者やその保護者、過去の参加経験者を対象に5月13日から募られ、6月5日までに198人が回答。「開催日として参加しやすいと思う日はいつか」との問いに、「1月4日」との回答が77件(39%)で最も多く、「1月5日」が38件(19%)を上回った。「どちらでもよい」は83件(42%)の結果だった。
 宮城教育長は「1月4日開催を希望する方が多数であったことを踏まえ、来年1月の式典『二十歳を祝う会』は1月4日に開催することになった」と経緯を説明した。
 市教委では今後、市ホームページ、市公式LINEなど各種媒体を通じた周知に力を入れるが、「就業や学業で宮古島市を離れている方が多くいることから、知らせが届きにくいことも想定される。家族や友人などには日程変更に理解し、本人に知らせるなど広く周知していただきたい」と協力を呼びかけた。

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