生徒たちが歓迎した台湾の選手ら
=17日、下地中・体育館
台湾選手と「加油」の交流 下地中、鉄人歓迎し激励 折り鶴でレース完走祈る
第40回全日本トライアスロン宮古島大会まで2日後に控えた17日、下地中学校(﨑山用彰校長)は7人の台湾選手らを招いて「トライアスロン交流会」を行った。同校は台湾との交流が深く、トライアスロンでは選手たちと交流を実施。生徒たちは北京語でのあいさつや質問、折り鶴作りを通して、海を越えて集結したアスリートたちと和やかなひとときを過ごした。
体育館で行われた交流会ではグオージンさんら選手を歓迎し、交流員の羽地芳子さんが通訳を務めた。
生徒を代表して松川藍丸さん(3年)らが北京語を交え、「大会本番が迫り緊張しているかと思うが交流会を楽しんで緊張をほぐし、大会では最高のパフォーマンスを発揮してほしい。下地中一同、選手たちの活躍を願っている」とあいさつした。
選手たちが自己紹介したあとの質問タイムでは、▽トライアスロンを始めたきっかけは▽目標に向けての練習を集中し続ける秘訣は何ですか▽どの種目がきついですか▽挑戦する上で大切にしていることは何ですか―といった問いかけがあり、選手たちはリラックスした表情で丁寧に語り、生徒たちに刺激を与えた。
このあと生徒たちが選手たちの完走を祈って折り鶴を作り、完成した折り鶴を色鮮やかな応援幕に貼り付け、エールを形にした。その合間には、生徒と選手が言葉を交わす姿もあり、体育館内は「ストロングマン」を支える地域の温かい雰囲気に包まれた。



