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事業計画などを審議した通常総会 =15日、伊良部商工会

地域医療再開に貢献、部員増強へ意欲 伊良部商工会青年部が総会 奉仕活動など計画承認

 宮古島市伊良部商工会青年部(手登根光彦部長)の「第41回通常総会」が15日、同商工会会議室で行われた。2025年度事業報告・収支決算、26年度事業計画・収支予算案について審議し、原案通り承認した。昨年度は清掃活動を通して地域医療の再開を後押しするなど、地域に根ざした奉仕活動が成果を上げた。事業計画は部員増強運動の推進、他団体との交流会、地域活動および奉仕活動などに取り組む考えを示した。
 手登根部長は、部員増に向けて取り組む姿勢を見せた上で「計画の達成、スムーズな運営に協力をお願いしたい」とあいさつした。
 25年度事業では、親会主催の「商工会の日」クリーンアップ事業に協力したことや徳洲会伊良部診療所の再開へ向けて診療所敷地内の清掃作業で気運を醸成。その結果、昨年12月に「伊良部中央クリニック」として無事に再開を果たし、かつて青年部が誘致した地域医療の存続に大きく寄与したことが強調された。
 26年度の事業計画の基本方針には「地域を担う若人として地域商工業後継者として自己研鑽に励み、事業所の繁栄を通じて地域振興に貢献する。併せて親会をはじめ女性部および関係機関と連携を密にしながら部員相互の融和と親睦を深め積極的に事業を推進する」を掲げた。
 具体的な地域活動および奉仕活動は▽地域行事への参加協力・地域イベント主催▽地域美化、緑化運動の実施▽社会福祉事業への参加▽伝統芸能の保存、継承協力―などに取り組み、多角的な地域貢献事業を展開していく考えだ。

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