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島内全中学校へ自著を寄贈した若林さんと久貝教育部長(右) =7日(提供写真)

若林凌駕さん、全中学校へ『宮古BLUE特装版』寄贈 市教委通じ 「怪談・ホラーナイト」もPR

 宮古島市出身で放送作家として活躍する若林凌駕さんが7日、市役所に宮古島市教育委員会を訪れ、市教委を通して市内の全中学校へ著書『宮古BLUE特装版』を寄贈した。市役所では久貝順一教育部長が対応し、若林さんから寄贈本を手渡された。若林さんは来月、自身が総合演出を手がける怪談イベント「呪珠ツナギ第二章―宮古島の怪談・ホラーナイト」の開催する。地元宮古の盛り上げに意欲を示した。
 今回の寄贈は、地元の未来を担う中学生たちに、郷土の魅力や文化に触れてもらうことを目的としたもの。受け取った久貝教育部長は、若林さんの故郷への貢献に感謝の意を述べ、各学校での有効活用を約束した。


 若林さんが総合演出・MCを務める体験型怪談ホラーナイト「呪珠ツナギ第二章」は、8月19日(水)にマティダ市民劇場で開催される。宮古島に伝わる伝承や怪談をテーマに、離島の夏の夜へ「本物」の恐怖を届けるエンターテインメント事業。詳細やチケット購入は「呪珠ツナギ」の公式サイトから。
 出演者には、怪談界のレジェンドとして知られる作家・プロデューサーの竹内義和さん、呪物コレクターの田中俊行さん、人気YouTuberの澤村拓亨さん(たっくーTVれいでぃお)ら最強の怪談師たちが集結する。
 若林さんは「地元の文化や歴史的な背景に興味を持ってもらうきっかけになれば」と話し、本とイベントの両面から宮古島を熱く盛り上げていきたいと語った。
 問い合わせや協賛への申し込みは、同実行委員会・若林さん(携帯070・8408・2859)まで。

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