「こども市民会議」委員募集 条例素案づくりに参画 市こども家庭局、29日まで
宮古島市は、子どもの権利を守り、地域全体で子育てを支える「子どもの権利と子育て支援に関する条例」(仮称)の素案づくりに向けた「こどもまんなか市民会議」の市民委員を募集している。対象は子ども委員と大人委員。7日の部局長発表で狩俣博幸こども家庭局長は「市民委員の話し合いを通じて素案を作る。広く多くの市民に関心を持っていただきたい」と参画を呼び掛けた。

市では国連の「子どもの権利条約」や、国の「こども基本法」、さらに「宮古島市子育て応援宣言」の趣旨を踏まえた条例づくりを進めている。素案作成の過程では、市民委員が主体となって子どもの権利や支援の在り方について議論を重ねる。
募集対象は「子ども委員」が小学4年生から18歳まで、「大人委員」は保護者や子育て支援に携わる関係者となっている。募集期間は今月29日までで、市民委員数は15~20人を予定しており、事務局による選考を経て決定される。
会議は全10回程度を計画しており、子どもと大人の会議、子どもだけの会議、大人だけの会議などテーマによって柔軟な開催形態で実施する。開催は原則として日曜日に行い、場所は市役所会議室のほか公共施設を会場とする予定だ。
詳細および申し込みは市ホームページ’(トップ > くらしの情報 > 子ども・教育 > 子育て > こどもまんなか市民会議)に掲載。応募はコチラから。
問い合わせは市こども家庭局子育て支援課こども政策係(73・1966)まで。


