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最後の大会となるクリロナからデル・ピエロの再来まで ワールドカップが開幕、海外の注目選手7人を紹介

FIFAワールドカップ2026が11日についに開幕した。今大会はカナダ、メキシコ、アメリカによる史上初の3カ国共催だ。48チームが頂点を目指し、熱戦を繰り広げている。そこで今回は、活躍が期待される注目の海外選手を7人紹介していく。

■リオネル・メッシ(アルゼンチン)

インテル・マイアミに所属しており、年俸は約44億円。MLS(メジャーリーグサッカー)の選手の中で最も高く、MLS30チーム中28チームの総年俸を上回っている。サッカー界史上最高の選手と言われているメッシの特徴は、ドリブル技術の高さだ。ボールが常に体の近くにあり、驚異的なスピードで相手を抜き去っていく。前回カタール大会では主将として出場し、チームを36年ぶりの優勝へと導いた。

■キリアン・エムバペ(フランス)

レアル・マドリードのFWとして活躍するエムバペの年俸は約24億円とされている。19歳の時に2018年のロシア大会でデビューし、大きな話題となった。特徴は、圧倒的なスピードと決定力だ。前回カタール大会の決勝ではハットトリックを記録し、得点王にも輝いている。

■アーリング・ハーランド(ノルウェー)

マンチェスター・シティに所属しており、年俸は約57億円。プレミアリーグの中では最も高い報酬だ。最大の武器は、得点力の高さだ。欧州予選では8試合で16ゴールと、欧州予選最多タイ記録をたたき出した。ノルウェーを1998年以来のワールドカップ出場へと導いたストライカーへの注目度は高い。

■ラミン・ヤマル(スペイン)

バルセロナに所属するヤマルは、18歳(14日時点)ながらも年俸は約26億円と報じられている。メッシの背番号10を継ぎ、チームだけではなくスペインのエースとして君臨しているアタッカーだ。今季はリーグ戦28試合に出場し、16ゴール12アシストを記録している。

■クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル)

サウジアラビアのアル・ナスルに所属するロナウドの年俸は、約350億円。フォーブスが今年5月に発表した2026年版「世界で最も稼いだアスリート」で1位に輝いている。今年2月で41歳になったロナウド。高い得点力を誇り、通算ゴール数は970を超えている。今大会が最後のワールドカップになることを公言しており、サッカー界のスーパースターの姿に多くのファンが注目している。

■ケナン・ユルディズ(トルコ)

ユヴェントスに所属しており、年俸は約11億円となっている。トルコが誇る若きアタッカーで、19歳の時にユヴェントスで背番号10を任され、イタリアメディアは「デル・ピエロの再来」と報じた。今月10日には、FIFAがワールドカップの「最優秀若手選手賞」の候補として挙げるなど、大きく注目されている。

■ジュード・ベリンガム(イングランド)

レアル・マドリードに所属し、年俸は約33億円とされている。初めてワールドカップに出場したのは19歳の時で、2022年カタール大会だ。初戦のイラン戦でゴールを決め、イングランド代表としては史上2番目の若さでの得点となった。

今大会の日本代表は「歴代最強」と言われ、ベスト16の壁突破が期待されている。日本代表の活躍にも注目だが、世界には多くの魅力的な選手がいる。4年に一度の大舞台で躍動する選手たちの姿から目が離せない。

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