実験で学ぶ赤土流出 子ども目線で環境学習 下地小と久松小で
市環境保全課は20日、赤土等流出モニタリング調査事業の一環として、赤土流出防止に関する出前講座を下地小学校で開いた。講師を務めたのは、南西環境研究所の大城政人常務取締役ら関係者で、赤土に水を加えて濁り方を観察する実験などを4年生を対象に実施した。
市環境保全課は20日、赤土等流出モニタリング調査事業の一環として、赤土流出防止に関する出前講座を下地小学校で開いた。講師を務めたのは、南西環境研究所の大城政人常務取締役ら関係者で、赤土に水を加えて濁り方を観察する実験などを4年生を対象に実施した。
宮古高校は19日、昨年9月に開催した学園祭の飲食店収益金を、市内でこども食堂などを運営する2団体へ全額寄付した。同校事務室前で行われた贈呈式では、生徒たちが自らの手で生み出した売上を託し、宮古島の次世代を担う子どもたちの支援につなげた。
第59回全宮古中学校春季野球大会が17日、市営球場で行われた。今大会には3チームが総当たりのリーグ戦を実施。そのうち、宮古チームは上野、下地、伊良部島、鏡原の合同校チームとして参加。熱戦を展開した結果、平良が優勝を決めた。
第11管区海上保安本部は20日午前、尖閣諸島周辺の接続水域において中国海警局の船舶1隻が航行しているのを確認したと発表した。同海域での中国公船の確認は連日続いており、同本部の巡視船が領海へ侵入しないよう警告と監視警戒を続けている。
公益財団法人沖縄県産業振興公社「沖縄県プロフェッショナル人材戦略拠点(人材チャンプルー)」の比嘉哲也マネジャーらがこのほど、宮古新報社を訪れた。比嘉さんらは、深刻化する人手不足への新たな処方箋として、都市部のプロ人材を「兼業・副業」で活用する経営戦略を提案。来月18日に予定されている本セミナーへの周知協力を呼び掛けた。
沖縄地区税関那覇空港税関支署は、県警察本部および豊見城警察署と連携し、昨年起きたタイ王国経由で覚醒剤約5・9キログラムを航空機で持ち込もうとした密輸未遂事件を摘発した。末端価格は約3億4000万円相当とされる。
市産業振興課は20日、市内産野菜の活用拡大を目的とした「飲食店向け産地ツアー」を実施した。市内の飲食関係者と農家合わせて17人が参加し、平良、上野、下地の生産現場3カ所での見学を通し、意見交換を行い、地産地消についての理解と今後の活用への見識を深めた。
2025年度県文化功労者表彰伝達式が20日、県宮古事務所であり、川上睦子所長が伝統工芸(苧麻糸手績み)の久貝ツルさん(96)に表彰状を手渡した。宮古上布の原料となる糸を績んでいく技術を継承してきた久貝さんは受賞を喜んだ。
県は19日、児童招待公演「こころの劇場」沖縄公演に向けたチケット贈呈式を県庁で開いた。演目は「王子と少年」で県と劇団四季、協賛企業が連携し、県内の子どもたちを無料で公演に招待するもの。宮古島公演は3月2日にマティダ市民劇場で行われ、市内小学生約600人が招待される。
JAおきなわの「2026年宮古家畜市場初セリ」が18日、平良山中の同家畜市場で行われた。式典にはJAおきなわ、市、県、生産農家、購買者ら関係者が参加し、肉用牛の振興と高値取引を祈願した。