宮古の子どもを食で支える トーホー届ける善意と安心 食材・設備 支援の輪
トーホーは21日、市役所で宮古島市を通じ、こども食堂など市内13団体へレトルト食品や米などを寄贈した。奥野邦治代表取締役社長も来島し、寄贈後は、市内の子どもの貧困問題や子ども食堂の現状、今後の支援の在り方などについて意見交換が行われた。
トーホーは21日、市役所で宮古島市を通じ、こども食堂など市内13団体へレトルト食品や米などを寄贈した。奥野邦治代表取締役社長も来島し、寄贈後は、市内の子どもの貧困問題や子ども食堂の現状、今後の支援の在り方などについて意見交換が行われた。
「島の子未来応援基金」(藤澤雅義会長)の第1回支援金授与式が18日、市内西里のホテルで開かれた。学力向上や芸術、専門資格取得など高い志を持つ市内高校生5人が選出され、藤澤会長から支援金が授与された。地元の多くの企業人が賛同して設立された同基金の初の給付に、若き精鋭たちは「島の期待を糧に夢へ突き進みたい」と決意を新たにした。
宮古島の冬のスポーツイベントとして親しまれている「第44回全宮古小学校駅伝競走大会」が、今週末の24日に開催される。宮古テレビでは今年も、日頃の練習の成果をぶつけ合う児童たちの熱戦の模様を実況生中継で放送する。
市環境保全課は20日、赤土等流出モニタリング調査事業の一環として、赤土流出防止に関する出前講座を下地小学校で開いた。講師を務めたのは、南西環境研究所の大城政人常務取締役ら関係者で、赤土に水を加えて濁り方を観察する実験などを4年生を対象に実施した。
宮古高校は19日、昨年9月に開催した学園祭の飲食店収益金を、市内でこども食堂などを運営する2団体へ全額寄付した。同校事務室前で行われた贈呈式では、生徒たちが自らの手で生み出した売上を託し、宮古島の次世代を担う子どもたちの支援につなげた。
第59回全宮古中学校春季野球大会が17日、市営球場で行われた。今大会には3チームが総当たりのリーグ戦を実施。そのうち、宮古チームは上野、下地、伊良部島、鏡原の合同校チームとして参加。熱戦を展開した結果、平良が優勝を決めた。
第11管区海上保安本部は20日午前、尖閣諸島周辺の接続水域において中国海警局の船舶1隻が航行しているのを確認したと発表した。同海域での中国公船の確認は連日続いており、同本部の巡視船が領海へ侵入しないよう警告と監視警戒を続けている。
公益財団法人沖縄県産業振興公社「沖縄県プロフェッショナル人材戦略拠点(人材チャンプルー)」の比嘉哲也マネジャーらがこのほど、宮古新報社を訪れた。比嘉さんらは、深刻化する人手不足への新たな処方箋として、都市部のプロ人材を「兼業・副業」で活用する経営戦略を提案。来月18日に予定されている本セミナーへの周知協力を呼び掛けた。
沖縄地区税関那覇空港税関支署は、県警察本部および豊見城警察署と連携し、昨年起きたタイ王国経由で覚醒剤約5・9キログラムを航空機で持ち込もうとした密輸未遂事件を摘発した。末端価格は約3億4000万円相当とされる。
市産業振興課は20日、市内産野菜の活用拡大を目的とした「飲食店向け産地ツアー」を実施した。市内の飲食関係者と農家合わせて17人が参加し、平良、上野、下地の生産現場3カ所での見学を通し、意見交換を行い、地産地消についての理解と今後の活用への見識を深めた。