
現代語訳を字幕表示 八月踊り、客席内にモニター
【多良間】多良間村教育委員会(池城三千雄教育長)は22日に行われた伝統行事「八月踊り」の字仲筋の正日で、会場の土原御願所の客席内に字幕を表示する大型モニターを設置。
【多良間】多良間村教育委員会(池城三千雄教育長)は22日に行われた伝統行事「八月踊り」の字仲筋の正日で、会場の土原御願所の客席内に字幕を表示する大型モニターを設置。
【多良間】旧暦8月8日の22日、多良間島の伝統行事「八月踊り」が字仲筋の「正日」で幕を開けた。
【多良間】多良間村の伝統行事「八月踊り」が旧暦8月8日の22日から、土原御願所で字仲筋の「正日」で始まる。
宮古島市総合博物館は13日、開催中の「コレ何?展」に関するワークショップを開催。
国立国語研究所の五十嵐陽介教授、宮川創テニュアトラック助教は25日、市教育委員会(大城裕子教育長)に消滅危機にある宮古方言のデジタルアーカイブ化などによる保存記録を提案。
【那覇支局】沖縄宮古民謡協会(天久光宏会長)の2023年度定期総会がこのほど、豊見城市社会福祉センターで開かれ、23年度の予算案や事業活動計画などが承認された。
花View出版(川満幸弘代表)は3月31日、宮古方言の世界第4巻「宮古(みゃーく)ぬ『肝美(キスむか)ぎ』ぅ伝(つた)いズ」を発行した。
市立図書館の郷土の歴史と文化講座「来島100年記念文集に見るネフスキーの世界」が18日、同図書館で行われた。
市教育委員会は企画展「宮古・八重山の英雄と遺跡」を市歴史文化資料館(旧砂川中)で開催している。
宮古島市民による劇「知られざる沖縄戦~宮古島の戦争の話~」(主催・文化庁、日本劇団協議会)が4日、市未来創造センターで上演された。