略奪婚、逮捕、不倫疑惑…小室哲哉がKEIKOに祝福メッセージ、「連絡を取り合う」と明かすもglobeの再結成は困難か
発売中の「女性セブン」(小学館)は「globe再集結へは険しい道のり」と銘打ち、音楽プロデューサーの小室哲哉と元妻でglobeのボーカル・KEIKOとの関係にクローズアップ。きっかけは18日、自身のインスタグラムを更新した小室がストーリーズで結成30周年を迎えたglobeの歴史を伝える投稿を引用し、誕生日が重なったKEIKOに「HAPPY BIRTHDAY KCO」と祝福のメッセージを添えた。同誌によれば、小室が「公に向けて彼女(KEIKO)の名前を口にするのは実に5年ぶり」とのことだ。
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さらに小室は、「We are always chatting(私たちはいつも連絡を取り合っている)」との文言をつづり、ファンのみならず音楽関係者を驚かせた。それもそのはず、小室と出会ったKEIKOの人生は大きく変わったからだろう。
2人の出会いは、1994年8月に小室主催のイベント「EUROGROOVE NIGHT」内で開催されたオーディション。小室の目に留まったKEIKOは、globeのボーカルとしてシングル「Feel Like dance」(avex globe)でデビュー。瞬く間にスターへの階段を上り、小室ファミリーの一時代を築き上げた。
当時、小室は自身がプロデュースしたダンスグループ・L.S.Dのメンバーで14歳年下のASAMIを妻に持っていた。ところが、ASAMIの妊娠中に小室とKEIKOが急接近したといわれ、長女が誕生したわずか10カ月後の2002年3月に小室は離婚。すると、そのおよそ7カ月後の同年11月にKEIKOとスピード結婚に至った。一部では小室の早すぎる再々婚にKEIKOの“略奪婚”を疑う声も上がったほどだ。
だが2008年11月、小室が音楽著作権をめぐる5億円詐欺事件で逮捕され、起訴された。KEIKOは、数十億円の借金がある小室のために3000万円の保釈金集めに奔走。再起を誓う小室を全身全霊で支えたのだ。しかし、悲劇は2011年にも。
KEIKOがくも膜下出血で倒れ緊急搬送された。一命は取り留めたものの以来、globeは活動を休止。表舞台から姿を消したKEIKOは療養生活を余儀なくされた。小室はKEIKOの介護と仕事の両立に全てを尽くし、失った信頼を徐々に取り戻していった。
ところが2018年1月、「週刊文春」(文藝春秋)が小室と看護師との不倫疑惑を報じた。報道を受け、小室は緊急会見を開き、不倫を否定しつつも騒動の責任として音楽活動からの引退を宣言。また、KEIKOの病状を「高次脳機能障害」と説明し、自身が“介護うつ”であることをアピールした。
以来、2人は一度も顔を合わせることなく泥沼と化した調停を経て、2021年2月に離婚が成立。同年10月、小室は自身が所属する音楽ユニット・TM NETWORKの再始動を機に本格的に表舞台に復帰したが、globeの再集結はこれらの経緯もあり、不可能ともいわれていた。
そんな最中、小室は冒頭の投稿で「連絡を取り合っている」と公表。一体、どんな意味をもたらすのだろうか。






