「迷惑外国人」が近所に住んだら クルド人問題に直面する川口市民の「生の声」
外国人が近所に住んだら、私たちの日常生活はどのように変わるのか。ある埼玉県川口市に住む日本人夫婦の話を聞いた。騒音、脅し、ゴミ捨て、危険運転など問題行動をする、近所に住むトルコ国籍のクルド人に困っていた。
安易な受け入れは失敗するのか…クルド人問題に見る外国人の子どもの教育
埼玉南部では、ここに住むトルコ国籍のクルド人と住民の間のトラブルが多発している。クルド人らの多くは、迫害を受けているとうそをついて虚偽の難民申請を繰り返し、日本に居着いている偽装難民の可能性が高い。
もちろん外国人が良き隣人であったら、誰もが歓迎するだろう。ところが、そうとは限らない。外国人労働者を選抜もせずに日本政府が入れるために、今後、このようなトラブルが日本全国で増える。
相手のクルド人、また取材源の特定を避けるために、事実を少し変え、町の名前は出さない。
なぜ難民が新築住宅を買えるのか
――外国人の居住は、住む地域で増えているのでしょうか。
ここ数年急増しました。外国人が新築の家を買うことが目立ちます。ここは川口市では地価が安い場所ですが、土地付きの40坪の新築で3000万円から4000万円します。それをクルド人や中国人が買っています。またアパートはベトナム人、クルド人で埋まっています。
アパートでは一部屋に何人もの男が暮らしています。クルド人の家を購入する人は、1000万円以上の高級車に乗っている例が多いです。
そして、ここ半年ほどの動きですが、クルド人が家を売ろうとしています。取り締まりが厳しくなったからかもしれませんが、はっきりとした理由は分かりません。
こうした外国人は、地元の住民と交流がないので、どこで稼ぐのかは分かりません。クルド人は大半が解体業のようで、貧しい人と金持ちの経営者層の差が極端です。ある日、クルド人の納税の通知書が、風に飛ばされたのか、捨てたのか道に落ちていました。警察に届けました。彼らがしっかり納税しているか疑わしいです。
――外国人によるどのようなトラブルに遭いましたか。
5月にひどい目に遭いました。夫婦で近くの林を散歩していたところ、突然クルド人3人がやってきて、「お前、スマホでヤード(資材置き場)の写真を撮っただろう。消せ」と取り囲まれました。クルド人解体業者のヤードの近くで、周りにカメラを設置していたようです。
撮影をしていなかったので、「写真など撮っていない」とスマホを見せたのに2時間ほど軟禁状態になりました。彼らが警察を呼び、警察官は彼らと私たちを引き離しようやく動けました。その間、2時間近く拘束されました。
警察官は相手を注意せず、相手の謝罪もありません。クルド人の解体業者は、鉄の板壁をヤードの周りに巡らせ外から見ることができないようにしています。中で何をしているのか分かりません。そのような日本人が近寄れない場所が埼玉のあちこちにできています。
問題行為で悪目立ちするクルド人

――生活ではどのようなトラブルがありますか。
住宅地での騒音がひどいです。近所で2年前に新築の家を買った30代らしい夫と20代らしい妻のクルド人の夫婦が、怒鳴り合う夫婦げんかを夜にするのです。妻は3人の子どもと一緒に、トルコに帰国してしまったようです。
彼らは難民ではないのでしょうか。夫婦げんかでは十数人のクルド人が集まり、集団で怒鳴り合いをしました。双方が親族を呼ぶのでしょう。彼らには近所の日本人への配慮はありません。
また夫婦は頻繁に子どもをほったらかしていなくなり、子どもも時々、奇妙な絶叫をしました。上の子どもは小学校の就学年齢のようですが、学校の時間に頻繁に家にいて、きっちり通っていなかったようです。
住民がこの人を含めたクルド人の迷惑行為で、児童相談所や警察を呼びますが、それでも改善しません。話して終わりです。この夫は路上でスマホによる大声の通話をして、それもうるさいです。ゴミをポイ捨てし、家がゴミであふれてどんどん汚くなっています。
この人は解体会社を経営しているようですが、滞在資格は不明です。近所の人が注意すると夫は怒鳴り返すので、誰も文句を言えなくなりました。
――外国人ごとに、どのような傾向がありますか。
この地区では、外国人によるゴミ捨て、騒音、夜のたむろ、子どもの万引きの問題があります。中国人、ベトナム人は、言うと少し改善します。クルド人は悪目立ちをしていて、こちらの話を聞かず批判に攻撃的です。また被害者意識が強く、何かあると集まり、日本人を威嚇します。
この地区でクルド人による解体工事があり、騒音に怒った人が注意しました。彼らは「ニホンゴワカラナイ」を繰り返していました。その人はその態度に怒鳴ってしまいました。
するとクルド人たちはその部分を映像に撮影し、日本人の支援者と一緒にSNSで「クルド人がおかしな人にいじめられている」と拡散したのです。あまり広がりませんでしたが、その人は怒っていました。このように彼らは反省しません。
警察動かず、広がる不安と不信

――警察は動かないのでしょうか。
積極的に動きません。不思議なことがあります。解体業を経営し、産業廃棄物の不法投棄で捕まったクルド人男性が家を買って住んでいます。その裁判を傍聴した人がいて、その男は正規の在留資格がなく、車の免許はなかったことを検察側が明らかにしたそうです。
そのクルド人は罪を認め有罪になりました。ところが強制送還されないどころか、なぜか今も車に乗っています。
このように犯罪者、不法滞在者が日本で堂々と生活し、ルールを破っています。そして誰も発表しないので、外国人についての正確な情報も分からず、不安が広がっています。地域では動かない警察と行政への不信感が強まっています。
――問題の解決に向けて、どのようにすれば良いでしょうか。
川口の住民による外国人差別、いわゆるヘイト行為(外国人への憎悪)などはありません。それどころか、住民はみんな外国人に気をつかっています。それなのに、埼玉県の大野元裕知事は「ヘイトスピーチはダメだ」とか、オールドメディアや政治活動家は「クルド人ヘイトが川口にあり、許されない」とか、ずれたことを主張します。
川口や蕨の駅前で、外国人を排斥する人たち、それを批判する人が大騒ぎしています。住民はそれに参加せず、迷惑に思っています。問題が混乱し、川口のイメージを下げるだけです。やめていただきたいです。
今起きている問題は「川口に住む一部の外国人の素行が悪く、ここに以前から住む日本人が困っている」というものです。問題の内容を正確に把握し、その解決の妨害をしないでほしいです。
国、県、市、そして警察・検察などの各行政機関は、外国人犯罪者を取り締まってください。また法律に引っかからない迷惑行為についても、それをさせないような仕組みづくりをお願いします。質の高い外国人を選んで入国させ、法律を守らない悪い人を帰国させるという当たり前のことをしてほしいです。
今後、埼玉の外国人問題と似たようなことが、全国に広がることを心配しています。今問題が起きている埼玉で、外国人問題の解決の先例を作らないと、日本中に私たちが経験したような苦しみが広がりかねません。
文/石井孝明 内外タイムス






