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(左から)若林さん、砂川さん、宮城校長 =15日、宮古高校

若林凌駕さん、母校へ怪談イベントチケット寄贈 生徒会長「島でのイベント楽しみ」 来月19日にマティダ

 宮古島出身で放送作家としてマルチに活躍する若林凌駕さんが15日、母校である県立宮古高校(宮城竜幸校長)を訪れた。若林さんは、自身が総合演出および司会を務め、8月19日にマティダ市民劇場で開催する体験型怪談イベント「呪珠ツナギ」の入場チケット10枚を同校へ贈った。生徒会長の砂川満智佳さんに直接手渡した若林さんは後輩たちへ向け、「この島だからこそできる特別な恐怖体験をぜひ会場で味わってほしい」と呼び掛けた。
 校長室で行われた贈呈式で、若林さんは「(怪談師の)著名な方々を招いて怪談イベントを行う。高校生たちにも見てほしい」と語り、砂川さんにチケットを手渡した。
 砂川さんは、感謝の気持ちを伝え「宮古島は(沖縄本島と比べ)イベントが少ないので楽しみ」と先輩からの贈呈に笑顔を見せた。
 8月19日午後7時から開催される同イベントは宮古島に伝わる伝承や怪談をテーマにしており、若林さんが総合演出、司会を務める。出演陣には、怪談界のレジェンドとして名高い作家・プロデューサーの竹内義和さん、稀代の呪物コレクターとして知られる田中俊行さん、人気YouTuberのたっくーこと澤村拓亨さんが出演する。
 若林さんは「幅広い年代層が怪談で怖い話をする。沖縄や宮古島にまつわる怪談、どこにも出していない怪談など、この島だからこそできるを売りに行う。高校生をはじめ多くの方に見に来てほしい」と熱くアピールした。

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