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方言大会のチケットを買い求める市民ら =4日、市未来創造センター中央公民館和室

第31回方言大会のチケット販売開始 開始前から列、市民ら続々 市文化協会「子どもたちも応援に」

 宮古島市文化協会(平良絹代会長)は4日、今月26日にマティダ市民劇場で開催する「第31回鳴りとぅゆんみゃーく方言大会」の入場チケットの一斉販売を開始した。販売は平良、城辺、上野、下地、伊良部の市内5地区の公民館などで行われ、このうち平良の市未来創造センター内の中央公民館和室では販売開始の1時間前から市民らが列を作り、午前10時の開始とともに次々と買い求めた。
 今回のチケット販売は同センター中央公民館和室のほか、城辺、上野、下地、伊良部の各公民館の計5会場で行われた。会場には500枚のチケットが用意され、料金は一般1500円をひとり5枚まで、同協会の会員には1300円で販売。高校生以下を対象にした無料券は、ひとり2枚までが配布された。
 チケットを手にした50代女性は「久しぶりの方言大会なのでとても楽しみ。方言は聞けるが、自分では話せないので少しでも話せるように学びたい」と期待を膨らませた。
 購入に並ぶ市民の姿に平良会長は「1時間前から待ってくれている姿を見ると楽しみにしていたことを感じる。チャレンジ部門には中学生も出場する。大人だけでなく子どもたちも応援にきてほしい」と呼び掛けた。
 今大会は「未来へつなぐ」をテーマに一般部門とチャレンジ部門の2部門が設けられている。一般部門には仲里一夫さん(72歳、島尻出身)、狩俣貞光さん(79歳、狩俣出身)、友利美智代さん(69歳、西辺出身)、宮城秀幸さん(69歳、下地出身)の4人が登壇。チャレンジ部門には得丸勇武さん(33歳、東京都出身)、389れいじさん(44歳、神奈川県出身)、川満友香さん(14歳、佐良浜出身)、加持岳志さん(54歳、神奈川県出身)の4人が出場し、成果を披露する。
 大会当日は午後2時半開場、3時開会。問い合わせは市文化協会(79・5880)まで。

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