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みゃーくふつ、未来へつなぐ 鳴りとうゆん方言大会出場者決まる 4日からチケット販売

 宮古島市文化協会(平良絹代会長)は1日、第31回「鳴りとぅゆんみゃ~く方言大会」を今月26日にマティダ市民劇場で開催するのに伴い、大会に出場する弁士8人を決定したと発表した。今回は「未来へつなぐ」をテーマに、一定の技量を持つ「一般部門」と、方言になじみはないが意欲のある「チャレンジ部門」の2部門を設置。若年層や中年世代の方言離れが進む中、伝統的な「みゃ~くふつ(宮古方言)」の豊かさを共有し、次世代へ継承することを目指す。
 今大会は26日午後2時半に開場し、午後3時に開演する。出場者は各部門4人ずつの計8人が決定した。
 チャレンジ部門には得丸勇武さん(33歳、東京都出身)、389れいじさん(44歳、神奈川県出身)、川満友香さん(14歳、佐良浜出身)、加持岳志さん(54歳、神奈川県出身)が登壇する。
 一般部門には仲里一夫さん(72歳、島尻出身)、狩俣貞光さん(79歳、狩俣出身)、友利美智代さん(69歳、西辺出身)、宮城秀幸さん(69歳、下地出身)のベテラン弁士たちが私生活や地域への思いを独自の言葉で表現する。

 舞台を彩るアトラクションとして、北小学校5年生の狩俣和佳さんと友利ほのかさんによる方言お話「赤ずきんちゃん」のほか、劇団「ぶがりのーす」(下地秀樹、玉城百里子、アルバラード京子、難波紀伝出演)による方言劇「珍かぬしゃがまよ」の上演も予定されており、多角的に方言の魅力に触れられる構成となっている。
 入場チケットの販売は7月4日午前10時から一斉に開始される。販売場所は、未来創造センター中央公民館和室に加え、城辺公民館、上野公民館、下地公民館(旧下地保健福祉センター)、伊良部公民館のそれぞれの入り口で計5カ所。入場料は一般1500円、文化協会会員1300円、高校生以下は無料(要無料券)。一般券は1人5枚まで、無料券は1人2枚までの購入制限があり、いずれも売り切れ次第終了となる。
 大会、チケットに関する問い合わせは宮古島市文化協会(79・5880)まで。

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