宮古島3月は中旬以降、晴天続く高温・多照 多良間で「3月の記録」過去最高更新
宮古島地方気象台は13日、2026年3月の宮古島地方の気象状況をまとめた。まとめによると、期間中は中旬以降を中心に高気圧に覆われて晴れた日が多かったが、下旬には前線の影響で大雨を観測した地点もあった。多良間村の仲筋(多良間空港)では、日降水量と日最低気温の高さで観測史上1位(3月)を更新した。
多良間仲筋では29日に日降水量112.0ミリを観測し、2003年の統計開始以来、3月として最多の降水量を記録した。また、31日には日最低気温が24.4℃までしか下がらず、3月の日最低気温が高い方からの1位も更新。下地島(下地島空港)でも同日に日最低気温23.9℃を記録し、同じく観測史上1位(3月)となった。
一方、宮古島(下里)の月平均気温は20.9℃で平年(20.1℃)より高く、降水量は115.0ミリで平年比83%の「平年並」だった。日照時間は146.9時間で、平年(116.0時間)を大きく上回った。
時期別では、上旬は湿った空気や寒気の影響で曇りや雨の日が多かったが、中旬は高気圧に覆われて晴天が続き、降水量は平年よりかなり少なくなった。下旬は前線や気圧の谷の影響で大雨の日もあったが、平均気温はかなり高く推移した。
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