市議会3月定例会が開会し初日は一般会計予算案などの説明が行われた
=27日、市議会議場
市議会3月定例会が開会 一般会計予算案など31件 市当局説明
宮古島市議会(平良和彦議長)3月定例会が27日開会した。会期は3月26日までの28日間。市(嘉数登市長)当局が提案した2026年度一般会計予算、25年度一般会計補正予算、国民健康保険事業など特別会計補正予算、職員の給与に関する条例の一部改正など議案を説明した。
提出議案は予算17件、条例7件、議決4件、報告1件、諮問2件の計31件。砂川朗副市長が各議案を説明し、議決は県宿泊税の賦課徴収に関する事務を宮古島市が処理することや団体営土地改良事業(農業用用排水施設)西原第4地区・上区東地区の施行についてなどが提案された。
26年度一般会計予算案は496億6700万円で前年度比77億7000万円(18・4%)増。総合体育館整備事業や伊良部小中学校プール整備事業、物価高騰対策(地方創生臨時交付金)などによる宮古島市として最大の予算規模となった。
週明けの3月2日は補正予算と26年度予算議案、3日は条例など議案に対する質疑が行われる。5日は補正予算に関する常任委員会、6、9日には予算決算委員会が開かれる。各常任委員会は12日、13日、16日。一般質問は18日と19日、23日~25日に行われる。26日の最終本会議で議案を表決する。


