来場を呼びかける友利課長(左)と恩河係長
=25日、平良老人福祉センター
福祉を身近に、交流深く 28日に伊良部でフェス チャリティバザーも
市社会福祉協議会は28日に伊良部公民館と伊良部老人福祉センターで「第2回福祉フェスティバル」と「赤い羽根共同募金チャリティバザー」を開催する。25日、平良老人福祉センターで記者説明により発表した。福祉機器の体験や多彩なステージ活動を通し、障がいの有無や世代を超えた交流の輪を広げる。
福祉フェスティバルは午後1時から、伊良部公民館大ホールで開催される。ステージでは宮古特別支援学校のバンドによる同校創立50周年記念歌「宮特のティダ」の披露をはじめ、各福祉事業所による舞踊やカラオケを予定。会場内には、電動ベッドや介助リフト、シニアカーといった最新の福祉機器展示ブースを設置されるとのこと。また、ゲームコーナーや福引抽選会も用意され、家族連れで楽しめる内容となっている。

関連行事として、午前10時からは伊良部老人福祉センターで2年ぶりとなる「赤い羽根共同募金チャリティバザー」も開かれる。職員や市民から寄せられた子供服、婦人服、小物類が販売され、売上金は全額、共同募金へ寄付される。

地域福祉課の友利徹則課長は「高齢者や障がいのある方、児童・学生、ボランティアを含め、すべての方に参加していただきたい。交流を通して互いに理解を深め、私たち自身も多くの気づきを得る機会になれば」と開催の意義を語った。
恩河亜須香係長は「普段なかなか目にすることのない介護用品を見て、触れて、体験してもらい、福祉を身近に感じてほしい」と来場を呼びかけた。


