台中線で就航したスターラックス航空機
=2月14日
台北・台中線が8、9月に増便へ 台湾JX航空、ベストシーズンの往来ますます便利に 下地島空港
みやこ下地島空港ターミナルを運営する下地島エアポートマネジメント(SAMCO)は17日、台湾のスターラックス航空(JX)が運航する台北(桃園)線および台中線について、2026年8月と9月の増便が決定したと発表した。渡航のベストシーズンを迎える両都市との往来がさらに活発化し、宮古圏域の利便性向上が期待される。
JXによる台北線は今年2月12日に運航を再開し、同月13日からは台中線が新たに就航した。3月29日の夏期スケジュールでは、10月24日までの期間中、台北線を週3往復(10月のみ週4往復)で、台中線を週4往復運航としている。
今回の決定により、台北線は9月4日から同月19日までの期間に金曜と土曜の週2往復分が追加され、週5往復へと増便。台中線は8月22日から9月26日までの期間に土曜の週1往復分が追加され、同じく週5往復へと運航規模が拡大される。
運航機材はいずれの路線もエアバス321neo型機(ビジネスクラス8席、エコノミークラス180席の計188席)を使用する。
運航スケジュールは、下地島発台北行きが午後2時発、台北発下地島行きが午前10時40分発。増便される土曜の台中線は、下地島発が午後6時発、台中発が午後3時発(時刻はいずれも現地時間、台湾は宮古島より1時間遅れ)となる。
SAMCOは「旅行のベストシーズンに宮古圏域から台湾2都市への渡航がますます便利になる。ぜひ下地島空港を利用してほしい」と呼び掛けている。




