尖閣周辺に中国船4隻、5日連続で航行 いずれも機関砲搭載

 第11管区海上保安本部によると、尖閣諸島周辺の領海外側にある接続水域で17日、中国海警局の艦船4隻が航行しているのが確認された。尖閣周辺で中国公船の航行が確認されるのは5日連続となっている。
 同本部によると、17日午後3時現在、接続水域内を航行しているのは「海警1305」「海警1302」「海警1304」「海警1301」の4隻。いずれの船も機関砲などの砲を搭載。このうち「海警1301」は同日午前10時23分ごろに大正島北北東にて一度接続水域を出たものの、4分後の午前10時27分ごろに再び同海域へ入域したとのこと。
 各船の17日午後3時現在の動静は、「海警1305」が久場島南東約36キロメートルを南南西向け、「海警1302」が大正島西南西約25キロメートルを北向け、「海警1304」が南小島東南東約37キロメートルを南南西向け、「海警1301」が大正島西約28キロメートルを北北東向けにそれぞれ航行している。

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