エコアイランドWAON イオン琉球が宮古島市に137万円寄付 「地域貢献協定」の取り組み
イオン琉球(本社・南風原町、鯉渕豊太郎社長)が16日、宮古島市(嘉数登市長)に対し、ご当地電子マネー「エコアイランド宮古島WAON(ワオン)」の2025年度利用金額の一部となる137万5088円を寄付した。今年で12回目となる寄付金贈呈式が市役所で行われ、鯉渕社長から嘉数市長に寄付金目録が手渡された。
鯉渕社長は「この寄付金は宮古島だけでなく沖縄本島、全国各地から島の素晴らしい環境を守っていこうという思い、買物の積み上げの額である。宮古島市は大切に利用し、エコドライブコンテストやエコハウス普及啓発事業に役立てていただいている。今後もキャッシュレス化の加速や再生エネルギーの地産地消モデルにも挑戦しながら持続可能な島づくりに協働していきたい」とあいさつした。
嘉数市長は寄付金贈呈に感謝し、「昨年度はエコドライブコンテストなどに利用させていただいた。今後もエコアイランド宮古島WAONカードの普及を通じてエコアイランド宮古島の推進を一層進めていきたい」と述べた。
宮古島市とイオン琉球は15年7月に地域の活性化、市民サービスの向上を目的とした「地域貢献協定」を締結。その取り組みの一環としてイオン琉球の電子マネー「WAON」を活用し、宮古島市が推進する「エコアイランド宮古島宣言」に基づいた環境保全活動の推進や地域振興について両者で協力していくことに合意し、15年7月25日より発行しており、買物などの利用で支払った金額の0・1%が宮古島市に寄付される。開始した15年7月25日から26年2月28日までの累計寄付金額は1238万1420円に達した。
なお、寄付金贈呈式には宮古島市の梶原健次環境衛生局長、イオン琉球の大城弘毅マックスバリュー運営部先島運営部長が同席し、両者のパートナーシップを再確認した。



