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11日に誕生したばかりの雄の宮古馬 (宮古島市ホームページから)

生まれたばかりの宮古馬の赤ちゃん、名前を公募 28日まで市民対象に 6月11日放牧場で誕生 選考で決定へ

 宮古島市生涯学習部は、今月11日に宮古馬放牧場で生まれたばかりの天然記念物・宮古馬の仔馬(雄)の名前の公募を16日から開始した。受付期間は28日まで。応募資格は宮古島在住者に限られ、専用のオンラインフォームから1人1回のみ応募可能。スマートフォンやパソコンを通じて受け付けている。宮古の宝である伝統的な在来馬にふさわしい、親しみやすい名前の応募が期待される。
 仔馬は、6月11日の早朝に誕生した。性別は雄(オス)で、毛色は宮古馬の特徴である鹿毛(かげ)。父馬「洋(ヒロ)」と母馬「きよちゃん」の間に生まれた待望の新しい命となる。
 応募された名前の中から選考委員会による選考を経て、仔馬の名前が最終決定される。市によると、単純に応募件数の最も多かった名前に決定するわけではなく、名前の持つ意味や由来などを総合的に審査して決定するという。
 宮古馬は沖縄県の天然記念物に指定されている貴重な日本在来馬の一種で、現在は個体数の維持・保存に向けた取り組みが続けられている。
 問い合わせは、市生涯学習部 生涯学習振興課(72・3764)まで。

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