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瑞宝単光章の砂川三は天皇陛下に拝謁した (提供写真)

砂川さんに瑞宝単光章 国土交通業務への功績たたえる 東京での伝達式、天皇陛下に拝謁

 多年にわたり国土交通関係業務に精励し、社会の発展に大きく貢献した功績をたたえる「勲章伝達式」が14日、東京都港区の東京プリンスホテル(鳳凰の間)で厳かに執り行われた。2026年春の叙勲で「瑞宝単光章」の栄誉に浴した日起建設・取締役専務執行役員九州・沖縄事業部事業部長の砂川藤也さん(57)=仙台市泉区=が出席し、大いなる栄誉を噛み締めた。


 受章は、4月29日付けの発令に基づくもの。砂川さんは専門工事実務をはじめとする国土交通分野において、長年にわたり弛まぬ努力と卓越した技術をもって真摯に職務へ精励してきた功績が、国から高く評価された。
 今回の受章は、受章者本人のみならず、長年にわたり活動をかげから支えてきた家族や地域関係者にとってもその喜びを分かち合う大きな節目。式を終えた砂川さんは「初めにこの話を聞いた時はとても驚いた」と率直な心境を吐露。「伝達式の午後には、天皇陛下にお会いし、励ましのお言葉を賜りました。今回の勲章は、自分一人の力ではなく、家族や関係者の方々の支えやご指導があったからこそいただけたもの。これからも感謝の気持ちを忘れず、地域社会のさらなる発展と貢献に向けて一層邁進していきたい」と語り、決意を新たにした。
 伝達式では、厳粛な空気の中で受章者一人ひとりに勲記(賞状)と勲章が手渡された。また、同日の午後には晴れがましい表情の受章者らが皇居へと参内し、天皇陛下に拝謁する栄誉にも授かった。

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