黄色の鮮やかな花を咲かせるイペー(コガネノウゼン) =平良東仲宗根の市道沿い

黄色イペー花鮮やか 各地で咲きはじめる

宮古各地で街路樹などとして植栽されている落葉高木で県内では「イペー」の名称で親しまれるコガネノウゼン(ノウゼンカズラ科)が、黄色の鮮やかな花を咲かせ、満開を迎えている。開花期は3月までとされる。

 コガネノウゼンはアルゼンチンやペルー、ブラジルなど南米原産。同じ種類に桃色の花のモモイロノウゼンがある。県内では黄色、桃色ともに「イペー」、「イッペー」と呼ばれるという。落葉のあと、ラッパ状の花を枝先に数輪咲かせる。
 宮古では主に県道や市道などの街路樹として植栽されていたが、近年は鮮やかな黄色の花が人気となり民家の庭園木としても植えられるようになっている。

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