秋ドラマで元大物プロ野球選手の息子が躍進 工藤阿須加と佳久創の父親は計330勝の名投手
多くの人気女優を輩出してきた「ホリプロタレントスカウトキャラバン」の決戦大会が18日に開催され、元プロ野球選手で野球評論家の田淵幸一の孫となる、12歳の田淵結真さんがグランプリに輝いた。これで、有名な元プロ野球選手を親族に持つ芸能人が、また一人誕生することになる。
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現在、父親や祖父が元プロ野球選手だった俳優やタレントが、数多く芸能界で活躍中だ。10月からスタートした秋ドラマにも、有名な元プロ野球選手を父に持つ「2世俳優」が出演している。
その一人が、NHK連続テレビ小説「ブラッサム」に出演している工藤阿須加だ。工藤は、同作で石橋静河が演じる主人公・葉野珠の同僚となる小学校教員・島村辰彦を担当中。純真な性格の珠にひどい仕打ちをするクズキャラを見事に演じ、大きな話題を集めている。
放送が終了したばかりのフジテレビ系連続ドラマ「GTO」にも出演するなど人気俳優となった工藤だが、父親は現役時代に224勝を挙げ、このほど中日ドラゴンズの新監督に就任した工藤公康。工藤監督の息子が俳優だと知らなかった視聴者も多いようで、SNSには驚きのコメントが数多く投稿され話題となった。今後は、親子の“競演”もこれまで以上に増えそうで、さらに注目を集めそうだ。
そして、NHK大河ドラマ「豊臣兄弟!」、テレビ東京系連続ドラマ「私があなたといる理由2」に出演中の佳久創も、父親が有名な元プロ野球選手。個性派俳優として人気が上がっている佳久の父親は、中日ドラゴンズで106勝116セーブをマークした郭源治だ。
佳久は、社会人ラグビーチームに2年間在籍したのち、2015年に俳優へ転向。2023年には、テレビ朝日系スーパー戦隊シリーズ「王様戦隊キングオージャー」に出演するなどして注目を集めた。身長185センチの恵まれた体格を生かし、NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」では武蔵坊弁慶役を担当。話題作への出演を続け、今後の活躍が期待されている。
今回、由緒あるオーディションでグランプリを獲得した結真さんが、工藤や佳久のように第一線へ躍り出る可能性も十分。トップアスリートのDNAを受け継ぐ彼らが、今後さらに活躍していくのか注目したい。






