第2代「市鳥」に大扇たかお氏 博物館サシバ選挙、現職が再選 投票数は前回大幅超
宮古島市総合博物館は20日、令和4(2022)年10月に誕生した初代「市鳥」の任期満了に伴う「第2代宮古島市鳥選挙」の投票を締め切り、翌21日開票の結果、現職の大扇たかお氏が190票を獲得して再選を果たした。鷹柱党の推薦を受けた大扇氏は「この眼に、迷いなし。もう一度、空一面を埋めつくす」を掲げて立候補し、次点となった「おりた党」のとり林氏(166票)らを24票差で振り切った。有効投票数は787票に上り、前回の281票から500票あまり大幅に増加するなど大きな盛り上がりを見せた。
同選挙は、宮古島に飛来する渡り鳥「サシバ」に対する関心や愛着を高めようと、同館がユニークな企画展・イベントの一環として実施したもの。投票総数は791票(有効投票数787票)を記録。候補鳥(者)陣営がそれぞれ独自の政党名やポスターを掲げて舌戦を展開する中、市民や来館者による熱い一票が投じられた。
結果は次の通り。敬称略。
【第2代宮古島市鳥選挙結果】
当 190票 大扇たかお(鷹柱党)
166票 とり林(おりた党)
92票 シバ三郎(モウキン党)
90票 カシロノワタリ(すだ党)
77票 鷹森守(飛びた党)
70票 骨野さしば(自由鳥骨党)
57票 渡利みや子(無所属)
45票 鷹飛骨雄(光骨党)




