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佐藤二朗と橋本愛の騒動でキャスティングに影響か フジテレビがさらなるピンチを迎える

フジテレビ系ドラマ「夫婦別姓刑事」でダブル主演を務めた佐藤二朗と橋本愛の騒動が、世間の大きな注目を集めている。

今回の騒動は、2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じた佐藤のハラスメント疑惑が発端だ。その後、佐藤は自身のX(旧Twitter)で反論することになり、ドラマを放送したフジテレビは7日にトラブルの経緯に関する声明を発表。佐藤は「週刊新潮」(新潮社)のインタビューに応じて自身の思いを明かすなど、トラブルは泥沼化している。

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何が正解なのかわからない状況だが、テレビ関係者の間では、フジテレビはまたも信用を落とすことになったとささやかれているとか。

「フジは早急に声明文を発表し、表面上はうまくトラブルを回避したように見えます。ただ、声明文については佐藤さんから反論があり、公式Xでは7日の投稿で『フジテレビは、なぜ、そこまで片方だけに寄り添うんでしょうか。残念です。』『僕は心から、もうフジとは関わりたくないです。』とまで言われています。この投稿は、1億件以上の表示となり、フジに対して批判的なコメントが数多く寄せられました。フジのスタッフがうまく調整できなかったことが発端だという意見も多く、バッシングを受けています」(民放関係者)

内情がよくわからない状況で、解決のきっかけもなさそうな佐藤と橋本の騒動。このままだと、フジテレビが制作するドラマや映画のキャスティングにも、影響が出はじめる可能性が高いと、他局の関係者が明かした。

「フジは今回の騒動が起きる前から、放送するドラマがどれも低視聴率で、主演をやりたがらない俳優も多かったと言われています。特に、視聴率が低迷する月9ドラマは、主演をオファーしても断られることもあり、良い俳優をキャスティングできずに悩んでいるといううわさです。そんな中で、今回の佐藤さんのトラブルが起きてしまい、俳優や事務所からイメージが悪化しました。それに、佐藤さんは仲の良い人気俳優や女優が多く、そういった友人たちがフジの作品への出演を断る可能性も出てきます。俳優や事務所関係者の間では、そもそも『夫婦別姓刑事』のキャスティングがおかしかったから、今回の騒動が起きたという声も聞こえてきます。フジに愛想を尽かす俳優や女優が多くなりそうです」

ここ数年はトラブル続きとなっているフジテレビだが、視聴者だけでなく俳優たちからも信頼を落とす結果になってしまいそうだ。

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