いしだ壱成、髪の復活で再ブレークの兆し “フェミ男”で社会現象を旋風するも逮捕や二股騒動を経験
20日の「女性自身」(光文社)では、“いしだ壱成 薄毛で芸能界引退、うつ・離婚も…植毛で取り戻した自信「ここからが第二の人生」”と題して、俳優・いしだ壱成にクローズアップ。いしだは2022年3月、トルコ共和国で植毛施術を受けたことを自身のインスタグラムで明かしている。
元祖“フェミ男”で一世を風靡したいしだ壱成が末路を辿る たばこ代は妻の稼ぎに頼り、視聴者には金を無心する
今年に入り、いしだはSNSでかつて共演した女優の観月ありさや酒井法子、大路恵美との“再会”を報告し、世間を賑わせている。かつて、いしだは元祖“フェミ男”で一世を風靡(ふうび)し、超売れっ子だったことをご存じだろうか。
いしだは1991年5月、“トレンディ俳優”として人気を博していた俳優・石田純一の“隠し子”だと大々的に報じられた。その後、俳優デビューを遂げ、個性的なファッションが若者の教祖的存在となり“フェミ男”キャラで大ブレーク。以降は、トップ俳優の座を射止め人気連続ドラマの主演を張る存在となり活動の場を広げていった。
そんな矢先、衝撃的なニュースが日本中を震撼(しんかん)させた。いしだが26歳のときの2001年8月、大麻取締法違反(所持)により逮捕され懲役1年6カ月、執行猶予3年の判決を下された。この真相について、いしだは2022年5月配信のABEMA「迷えるとんぼちゃん」に出演し、クラブで見知らぬ人物から大麻を持たされたと説明。
つづけて、「全然知らない人です。名前も存じ上げなくて申し訳ないくらいの人。捨てればよかったんですけどそのまま酔っぱらって部屋に持って帰っちゃって。次の日、警察が来て逮捕」と告白し、あくまで大麻を使用した事実はないとした上で「脇が甘かった」と反省の念を述べた。
2年間の謹慎生活を経て、2003年に俳優復帰をするが、仕事は激減。さらに2009年、二股交際の発覚により所属事務所を解雇され、世間の信用は一気に失った。批判は日常茶飯事となり、2019年春ごろからうつ病を再発、幼い長女を含め3人家族で住んでいた石川県の自宅に引きこもるようになったという。
生活はひっ迫し、純一から資金援助を受けたりするなどしたそうだ。
しかしながら、2021年には23歳年下の元女優と3度目の離婚の瀬戸際になっても無職のいしだは好きなタバコを止めず “再起”に水を差した。離婚後はSNSで、自身が手がけたパワーストーンのアクセサリーを披露しながら視聴者に高額な営業をかけ、終始ひょうひょうとする姿に落胆の声などが寄せられた。
さらに、進行する薄毛がいしだを苦しめ、芸能界引退を決意したという。そんなとき、植毛専用のクリニックから広告塔としてのオファーが舞い込み、植毛施術を決意。髪の復活で人生が一変し、再ブレークの兆しが見えてきた。
波乱万丈な人生をたどるいしだだが、往年のファンは少なくはない。訪れたチャンスをつかみ、再び脚光を取り戻してほしいものだ。






