色えんぴつで心ほぐす 長寿大 みかん題材にぬり絵楽しむ
市社会福祉協議会の「長寿大学」の一環として24日、「やさしいぬりえ」講座が働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。
市社会福祉協議会の「長寿大学」の一環として24日、「やさしいぬりえ」講座が働く女性の家(ゆいみなぁ)で開かれた。
市総合博物館の第3回子ども博物館講座「アートにふれよう」が25日、市下里のPALIGALLERY(パリ・ギャラリー)で開かれた。
宮古島スローフード研究会(津嘉山千代代表)は25日、市働く女性の家(ゆいみなぁ)の調理室で月例の料理教室を開催し、椎茸を主役にした4品を参加者とともに調理した。
「マックスバリュちむどん★ハロウィンフェスタ」が26日、宮古南店の駐車場特設ステージで開催された。
宮古民謡協会(渡久山吉彦会長)は26日、マティダ市民劇場で第16回芸能祭「響け みゃーくぬ唄ごごろ」を開催した。
国の重要無形民俗文化財に指定されている伝統祭祀「島尻のパーントゥ」が28日、市平良の島尻集落で始まった。
市未来創造センター内中央公民館は25日、同公民館調理室で体験講座「身近なさつまいもでおいもチップスを作ってみよう(紅いも・栗いも編)」を開催した。
宮古病院(川満博明院長)は28日、血液内科および腎臓内科の専門医不足に関する会見を開き、現状と今後の対応方針を説明した。
宮古中学校体育連盟(濱川泰成会長)は25日、全宮古中学校駅伝競走大会の閉会式で2025年度の優秀学校賞、優秀指導者賞、優秀競技者賞(個人の部)の表彰を行った。
【那覇支局】木琴の一種マリンバに励む宮古高校2年生の粟国紗弥菜さんと北中学校3年生の佐渡山美都さんは「第35回日本クラシック音楽コンクール・本選」に出場し、優秀賞を獲得したことで全国大会への切符を手にした。同部門の受賞は宮古地区初の快挙。