
地域貢献で野菜100㌔ 古波蔵組 佐良浜デイサービスに寄贈
佐良浜漁港防波堤機能保全工事を請け負う古波蔵組は7日、佐良浜デイサービス(代表・源河隆代)に野菜100㌔を寄贈した。
佐良浜漁港防波堤機能保全工事を請け負う古波蔵組は7日、佐良浜デイサービス(代表・源河隆代)に野菜100㌔を寄贈した。
はなまる弁当などを運営するスカイネット社は15と16の両日に開催される「占い・スピリチュアル万博2025in宮古島JTA導夢」を主管する。
佐良浜振興会および宮古島地区交通安全協会佐良浜支部は6日、宮古土木事務所を訪れ、上原正也所長に下地島空港佐良浜線道路整備を促進する要請書を提出した。
市市民運動実践協議会主催の「第19回心豊かなふるさとづくり表彰式」が6日夕に市役所で行われ、「緑の街角賞」の濱川忠さんをはじめクリーン、グリーン、グレイシャスの3部会で地域の美化や緑化、ボランティアなどを実践している7団体3個人が表彰された。
下地小学校(下地美和子校長)の5年生43人はこのほどJA青年部の協力の下、Aコープ下地店の駐車場で児童ら自身が収穫した軽トラックの1台分のキャベツを販売した。
市スポーツ協会(砂川恵助)は6日夕、「第76回沖縄県民体育大会」において宮古地区代表として出場し、3位入賞を果たした卓球男子チーム、バスケットボール男子チーム、ウェートリフティングチームに対し市内飲食店で奨励金の贈呈式を行った。
「守りたい 未来があるから 火の用心」を統一標語に実施されている2025年春季全国火災予防運動週間(1~7日)にちなんだ宮古島市幼年少年防火クラブによる防火パレードが最終日の7日に行われた。
劇団四季の出演者らが7日、市役所で嘉数登市長を訪ね、あす9日にマティダ市民劇場で上演される「ガンバの大冒険」の周知と10日に子どもたちを招待して演劇を通じた大切な価値を伝える「こころの劇場」プロジェクトの報告を行った。
花View出版(川満幸弘代表)とパラダイスアメニティ(西里泰徳代表)らは7日に市役所を訪れ、市教育委員会を通して同出版社からこのほど発刊された西里秀徳さんの自伝「世界最大の地下ダムかん排事業実現の歩み」計50冊を市内の小中学校と県立高校へ寄贈した。
宮古島市文化財保護審議会(金城透会長)は7日、市教育委員会から要請のあった市城辺保良にある「保良クバクンダイ鍾乳洞」(通称パンプキンホールほか)についての答申を市役所で行った。