
135万人で61%増加 22年宮古空港旅客搭乗者数
宮古空港管理事務所によると、2022年の宮古空港旅客搭乗者数(乗降客数)135万2354人で前年比51万3222人、61.16%増加した。
宮古空港管理事務所によると、2022年の宮古空港旅客搭乗者数(乗降客数)135万2354人で前年比51万3222人、61.16%増加した。
【那覇支局】日本トランスオーシャン航空(JTA、野口望社長)と琉球エアーコミューター(RAC、波平進社長)は17日、2023年度の基本便数計画を発表した。
宮古島漁業協同組合(栗山弘嗣組合長)が生産するアーサがこのほど、日本で初めての有機アーサとしてJASの認定を受けた。
15日で沖縄製糖宮古工場(仲里典和工場長)の2022/23年期サトウキビ製糖操業が始まってから1カ月が経過する。
【那覇支局】沖縄総合事務局は13日、10月の管内百貨店・スーパーの販売動向を発表した。
【那覇支局】海邦総研(新垣学社長)は12日、2022年10~12月期の県内景気動向調査を発表した。
【那覇支局】沖縄振興開発金融公庫(川上好久理事長)が12日、2022年10~12月期の県内企業景況調査の結果を発表し、「県内景況は回復の動きにある」とした。
読谷村の御菓子御殿(澤岻英樹社長)は11日、平良下里のJTAドーム宮古島会議室で紅いも植付け説明会を開催した。
宮古地区野菜・果樹生産出荷連絡協議会(上地宏明会長)の2023年初荷式が11日、平良西里のJAおきなわ宮古地区農産物集出荷場で行われた。
【那覇支局】帝国データバンク沖縄支店は11日、2022年12月の景気動向調査を発表し、県内の景気DIは前月比プラス0・8の47・0となり、2カ月ぶりに改善した。