のんと橋本愛が13年ぶりに歌唱共演 「潮騒のメモリーズ」復活の舞台裏
俳優や歌手として活動しているのんは18日、岩手県久慈市の久慈市文化会館で全国ツアー「のん自由(10)ツアー 2026」の久慈公演を開催した。ゲストとして俳優の橋本愛が登場し、大きな話題となっている。
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のんと橋本は、2013年のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で共演。2人は劇中で「潮騒のメモリーズ」というアイドルユニットを結成していた。年末にはNHK紅白歌合戦に出演し、「潮騒のメモリー」を披露。今回の久慈公演で13年ぶりの歌唱共演となった。
「あまちゃん」は、のん演じる高校生の天野アキが、海女やアイドルを目指す姿を描いた作品だ。橋本は、天野の親友である足立ユイを演じていた。「潮騒のメモリーズ」は、ドラマを彩る存在となっていた。
SNSには「まさか復活するなんて思ってなかった」「一生の思い出になりました」など、多くの反響が寄せられた。実際に会場に足を運んだ人からのコメントも投稿されており、2人の共演は多くのファンの心をつかんだようだ。
話題を呼んだ共演だが、のんは自身の公式サイトで復活の経緯を明らかにしている。「私の10年20年の中でも特別な存在そして久慈とのつながりを求めて、愛ちゃんにオファーさせていただきました」とコメント。オファーを受けた橋本も「まさか、また一緒に歌える日が来るなんて……ほんとに思ってなかった!!笑」と、再び共演することへの驚きを明かした。
19日には、久慈公演を振り返るコメントをSNSに投稿。のんが「深く記憶に刻まれた昨日だった」とコメントすると、橋本は「夢のような一日でした」と投稿した。「潮騒のメモリーズ」の復活は、ファンだけではなく2人にとっても忘れられない日となったようだ。
久慈市によれば、のんは2022年に同市が行っている「第2のふるさとプロジェクト」の応援マネージャーに就任。久慈市の魅力を伝える活動に取り組んでいた。「あまちゃん」の放送終了後も、のんは同作の舞台である久慈市との交流を続けてきた。
13年の時を経て実現した「潮騒のメモリーズ」の復活は、ドラマを視聴していたファンにとって、感慨深い出来事となったようだ。






