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千葉・袖ケ浦市がマニアの迷惑行為に注意喚起 無断で敷地立ち入りなどやりたい放題

9月に発生した台風25号で大きな被害を受けた千葉県袖ケ浦市は10月6日、「危険な撮影・民有地等への立ち入り行為の禁止」についての文書を発表した。

文書によると市では、市内で一部運休しているJR線・代行バスの様子や被災状況などを撮影したり見学する人が相次いでおり、なかでも住宅の敷地や駐車場への無断立ち入り、歩道を塞いでの撮影などが行われていると指摘。そのうえで「悪質な無断立ち入りや交通を妨害する危険行為等に対しては、警察への通報を含む厳正な対応を講じます」と注意を呼び掛けている。

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現在も市内の公共交通機関は台風25号による土砂崩れなどでJR内房・外房線など列車の一部区間で本数を減らして運行しているため、運休になった区間では代行バスなどが活用されている。

そのため、普段走ることのない区間や時間にバスが運行している姿を撮影する「バスマニア」が集まったり、なかには通行止めになった道路に車を走らせたり、ドローンを飛ばしたり、代行バスに乗ってみるといった動画などもネット上に多く投稿されている。

こうしたケースは時に重大な事故につながるとともに、地域住民にとっては多大な迷惑となる。多くの被害を出した台風25号の発生から4週間が経過したが、真の意味での復興はまだ先となりそうだ。

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