米軍女性殺害事件 古謝沖縄知事の「笑顔会見」に政界の大物も怒りの声
4日、沖縄県那覇市内のホテルで女性を殺害し所持品を奪ったとして、米軍普天間基地所属の海兵隊の上等兵が逮捕された。
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報道によると逮捕された上等兵は、3日未明那覇市内のホテルの一室にて女性をひものようなもので首を絞めて殺害。その後、財布やリュックサックを奪った疑いが持たれている。
本件について、翌4日には沖縄県庁にて古謝玄太沖縄県知事によるぶら下がり会見が行われている。だが、この古謝知事の会見についてネットでは「緊張感がない」とたたかれるという異様な事態となっている。
古謝知事は、本件について「アメリカのグラス大使に電話で強く抗議し、遺憾の意を示した」と説明。だが、その時の古謝知事の顔にはうっすらと笑顔が漏れており、ネットでは「不謹慎ではないか」「知事として緊張感に欠けるのではないか」と批判が相次いだのだ。
同じ違和感は「政界の大物」も感じていたようで、元民主党代表の小沢一郎(事務所)は自身のX(旧Twitter)にて「この知事は大丈夫なのか? この状況でなぜ笑うのか?」と疑問を呈していた。
なお、古謝知事はX上でも「私自身ができるだけ早い時期に上京し、日本政府に対しても強く抗議を行う予定」と遺憾を強く表していたが、会見時の「笑顔」については特に説明がなかった。
古謝知事は2018年から今年9月29日まで8年にわたり沖縄県知事を務めた玉城デニー氏を破り、9月30日付で沖縄県知事に就任。古謝氏は1983年生まれの今年43歳であり「史上最年少の若手沖縄知事」としてマスコミをにぎわせたことは記憶に新しい。
だが、若手ゆえの経験不足が出てしまったのか、今回の「笑顔会見」に沖縄県民の一部は失望の声を上げている。
新知事就任早々、大事件が発生した沖縄県。若手知事は、この事態をどう収めるのか……。






