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セレブアピールを復活させた宮崎麗果が「国税はほんとうに許せない」と逆ギレ、芸能界では脱税を境に人気が低迷した人も

巨額脱税で有罪判決を受けた実業家でインフルエンサーの宮崎麗果が8月27日、自身のインスタグラムのストーリー機能で東京国税局や世間からの偏見に対して怒りをぶちまけた。この”逆ギレ“に、さらなる反感が寄せられネット上は再び炎上している。

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宮崎は昨年12月、法人税や消費税など合わせて約1億5700万円を脱税したとして、今年7月に懲役2年6カ月、執行猶予4年の判決が言い渡された。判決後には、再びSNS投稿を加速させ、宮崎は冒頭の機能を使いフォロワーからの質問に答える企画を開始。

そのなかで「脱税したことは事実ですか?」という問いに対し、「言いたいことは山ほどあります。いつかちゃんと話したい全部」と含みを持たせつつ、「ただ、国税はほんとうに許せない」と東京国税局を一喝。この、まさかの“逆ギレ”発言に、ネット上では「反省していない」などと袋だたきにされている。

誰もがうらやむセレブライフから一転、失った信用は大きなもの。過去には、脱税が転落の足がかりとなり、人気が低迷した芸能人も存在する。

2026年7月に慢性心不全のため86歳で死去した元中日投手でタレントの板東英二さんもそのひとり。板東さんはプロ野球・中日ドラゴンズに11年間在籍し、引退後は司会や俳優として大成功を遂げた。ところが2012年、国税庁の確定申告推進キャラクターに起用されていたにもかかわらず、個人事務所が7年間で約7500万円の申告漏れを指摘された。

のちに会見を開いた板東さんは、植毛にかかる経費の扱いをめぐって国税当局と認識の違いがあったと説明し、「カツラが経費で落ちると思っていた」などと涙ながらに謝罪。その影響は甚大で、以降は“脱税タレント”のレッテルを貼られ芸能界から姿を消した。

お笑いコンビ・チュートリアルの徳井義実は、2019年10月に計約1億2000万円の申告漏れがあったことが発覚。徳井が設立した会社が、3年間にわたって無申告だった以外に、洋服代など私的な支出を経費として計上したとして、2000万円の「所得隠し」も認定された。

徳井は会見で、自身の「ルーズさ」「甘さ」「怠慢」によるものだと繰り返し、複数抱えていたレギュラー番組を降板するなど、半年ほど活動を自粛する羽目となった。

昨年8月、徳井はタレント・SHELLYのYouTubeチャンネルにゲスト出演し、騒動について言及。徳井は反省の弁を述べ、「最悪生きてりゃいいかと思うようになった。最低限ものを食って寝て起きて、ちょっと働いて死なない程度に。そういうのでも十分」と人生観に変化をもたらしたと語っている。

セレブっぷりを全面的にアピールする宮崎だが、徳井の教訓を参考にしてみてはいかがだろうか。

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