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夫・反町隆史に続き松嶋菜々子も…「救命病棟24時」復活でフジテレビの過去作頼みに懸念

江口洋介と松嶋菜々子がダブル主演を務めるフジテレビ系連続ドラマ「救命病棟24時」の第6シリーズが、10月12日から放送されることが発表された。人気ドラマシリーズの13年ぶりとなる最新作で、江口と松嶋が共演するのは16年ぶり。シリーズ初の月9枠での放送となり、大きな話題を集めている。

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同作は、救命救急の現場が舞台で、命に向き合う医師や看護師たちの姿が描かれる本格的な医療ドラマ。これまで、連続ドラマやスペシャルドラマなど5作が制作され、1999年に放送した第1シリーズは、平均世帯視聴率が20.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同)を記録した大ヒットシリーズだ。

今作も大ヒットが期待されているが、他局のテレビ関係者からは失笑されているという。取材に応じてくれたテレビ関係者は以下のようにコメントした。

「フジで話題になるのは、『GTO』や『踊る大捜査線』など過去に大ヒットしたドラマの作り直しばかりです。そんな中で『救命病棟24時』も復活となり、フジは新しいドラマを作れないのかと笑われています。しかも、肝いりで制作された『GTO』は、8月24日放送の第6話が世帯視聴率3.0%と大コケ中です。久しぶりに連ドラとして放送される『救命病棟24時』も、『GTO』と同じ流れで低視聴率になりそうな雰囲気です」

今回、偶然にも「GTO」で主演を務める反町隆史の妻である松嶋が、「救命病棟24時」で主演の一人を務めることになる。このままでは、夫婦でフジテレビの餌食になると、心配する声も出ているという。

「『GTO』が大コケしたことで、反町さんの俳優としてのキャリアに傷がつきました。近年では、『相棒』(テレビ朝日系)で演じた冠城亘が支持され、再ブレークしていたのにもったいないという声もあります。もし、『救命病棟24時』がコケたら、メディアで低視聴率が大きく取り上げられることが予想され、松嶋さんの人気も低迷してしまう恐れがあります」

とはいえ、「救命病棟24時」がコケなければ良い話だが、ヒットする可能性は低いとのことだ。

「令和のヒットドラマは、しっかりとコンセプトが練られ、視聴者を驚かせるような作品ばかりです。シリーズ作品は人気がなく、継続できているのは『相棒』くらいです。過去作が配信サービスでいくらでも見られる中で、わざわざリバイバルされた古臭い設定のドラマを見たい視聴者は少数です。『GTO』が大コケしたのが良い例ですね。それに、ここ最近では月9枠は不人気ドラマばかりで、この時間帯にテレビでドラマを見る人が激減しています。『救命病棟24時』は、残念ながらヒットする要因が見当たりません」

「救命病棟24時」も大コケすれば、もうフジテレビのドラマで主演を務めたい俳優がいなくなってしまいそうだ。

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